Homeひと ひと 2019年9月14日 幻想的な曲で新境地を 金沢明子 かなざわ・あきこ 千葉県市川市出身。16 歳で日本民謡協会第19 回全国大会で優勝。1975 年、「若い民謡」でアルバムデビュー。〝民謡界の百恵ちゃん〟と呼ばれ、一躍人気者に。最新曲は今月4日発売の「月観月/ 房州鴨川音頭」。 サンデー編集部 曲から舞台作品などに展開するケースは少なくないが、コンサートから曲が誕生するのは希(まれ)。今月の4日に発売されたばかりの金沢明子の最新曲『月観月(つきみづき)』(作詞=東逸平、作曲= nojo)は、そんな曲である。 →記事全文を読む ログイン画面へ "記事全文"をご覧になるには、下記サイトからご購読ください。 《Sunday世界日報 電子版をご購読》 最新の記事 料理-今週の四季彩々 鶏ときのこの洋風茶碗蒸し 2024年10月16日 これからどうなる?日本共産党 かつて批判された共産の「裏金」問題、公設秘書に「寄付行為」を誓約させる 2024年10月16日 人生相談室 Q.児童虐待の解決策とは? 2024年10月16日 人気記事 特集 拉致監禁問題、鈴木エイト氏「どうでもいい」発言に謝罪拒否 2023年8月23日 ひと モンゴルレザーで人を育てる 2022年8月24日 頑張ってます! 北海道の土地の危機を憂う 2023年1月18日 関連記事 ひと 番楽をもう一度ヒーローに!ー釜ヶ台番楽保存会広報チーム代表 佐藤渓輔さん 2024年2月21日 ひと ”青い麦畑”探して50年!ー歌手 伊丹幸雄さん 2023年6月7日 ひと 生まれ変わってもこの仕事をー大漁旗職人 駒井敦さん 2023年5月30日 ひと 同じ人間として中身を見る 2022年12月14日 ひと クライマーは憧れの存在 2022年11月16日 ひと 中国の「臓器狩り」実態告発 2022年11月9日