南米移住日記

パラグアイのサッカー愛

 「今週からアルビロハ・モード!」というお知らせが、息子のテコンドー道場から送られてきました。  「アルビロハ」を直訳すれば「白と赤」になりますが、パラグアイではサッカーの国家代表チームを指す愛称として使われている言葉です。彼らのユニフォームが、紅白の縦じま模様になっているからです。

DIYで得る達成感と学び

先月の記事で、12羽のヒヨコを飼うことになり、鶏小屋を作ったというお話をしました。今回はその続編です。  知人から生後3日のヒヨコをもらい、1カ月は室内で育て、その後、庭に作った鶏小屋に移しました。鶏小屋は小さいので、ヒヨコが猫に襲われない大きさになれば、庭で放し飼いにしようと思っていました。ヒヨコはあっという間に若鶏になり、20日後には放し飼いを始めました。

ヒヨコと庭の鶏小屋

私は南米パラグアイの僻地レダにおける自然環境保全と農林水産業の開発事業に携わってきました。日本の支援事務所で7年間働き、レダで2年間農業をした後、今はパラグアイの首都アスンシオンで会計を担当しながらレダ開発を支えています。最前線で大自然に向き合った期間は短いですが、この仕事を始める前から、私にとって「自然との共生」というのは一つの大きなテーマです。

わが家の意思決定方式 両親2人で決める「双長制」

 2月8日、日本では衆院選挙が行われました。パラグアイで暮らしている私も関心を持って見守っていました。今回、外国にいながら国政選挙に投票する「在外投票」をしてみようかと制度を調べましたが、時間的に間に合わないことが分かり泣く泣く断念しました。

パラグアイの銀行事情 日本の預金を現地で使うには?

 私は、パラグアイで自然保護と農業開発に取り組む財団で働いています。そしてわが家の家計は、財団からの給料と、個人的に繋がっている支援者からの支援金によって支えられています。

真夏の年末年始 軸を定めて臨機応変に

 あけましておめでとうございます。南米パラグアイで新年を迎えるのは4回目になりました。とはいえ、年末年始が真夏というのはいまいちしっくりきませんね。ものすごく暑いので、休暇を取るのは合理的だと思います。しかし、過ぎた1年を振り返り、新しい1年を考える内省の時間にするには、適さない気もします。

長男の成長と親の学び 開拓地で模索した教育方法

 11月に長男が12歳の誕生日を迎えました。12歳は小学生から中学生に移っていく歳なので、一つの節目を迎えたように思います。長男の誕生と成長は、私たち夫婦に多くの学びを与えてくれました。

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