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『立ち読みの歴史』
2025年6月12日
まず、立ち読みが行われるようになったのは近代、日本人が黙読をするようになってからのことだ。現代にも、書店の店頭で音読しながら立ち読みする人はいないだろう。江戸時代以前の日本人の読書は音読だったというのが通説である。
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『平賀源内の文芸史的位置』石上敏著 「江戸戯作の開祖」と呼ばれる
2025年6月5日
大河ドラマ「べらぼう」の第2回に平賀源内が登場した。吉原の復興を願う蔦屋重三郎がガイドブック『吉原細見』の序文を源内に書いてもらうくだりで、当時、源内がかなりの有名人だったことが分かる。
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『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴著
2025年5月29日
東京大准教授の著者は、言葉を話すのは人間だけというこれまでの科学界の常識を覆し、世界で初めて動物が言葉を話すことを突き止めた「すごい人」。動物言語学という新しい領域を切り開き、国内外から注目されている。本書はそんな著者による初めてのエッセーだ。
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昭和精神史の中で捉える 生誕100年に読む橋川文三著『三島由紀夫』
2025年5月22日
今年生誕100年を迎えた三島由紀夫については、しい評伝や評論が書かれている。そんな中で、思想史家・評論家、橋川文三(1922〜83年)の『三島由紀夫』(中公文庫)は、昭和精神史の中に三島由紀夫を置き、その人と文学の核心に迫るものだ。
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『なぜ悪人が上に立つのか』ブライアン・クラース著・柴田裕之訳
2025年5月22日
なぜ権力の座には、しばしば不正直で倫理観に乏しい、悪人と思えるような人物が就くのか。古今東西、繰り返されてきたこの問いに、米国の政治学者である著者は、実証研究と豊富な事例をもとに挑んだ。現代社会に広がる「政治不信」の根底にある構造を解き明かすのが本書だ。
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『私は93歳の新聞記者』
2025年5月15日
半世紀にわたって発刊を続けている東京都中野区のローカル紙「週刊 とうきょう」の発行人である著者の自伝。
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『グッナイ・ナタリー・クローバー』
2025年4月30日
第37回小説すばる新人賞受賞作。町一番の人気者のソフィアは、母親が家を出て行った5年前から、横暴で支配的な父親の機嫌をうかがいながら生きてきた。
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