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劇評『父よ!』

高齢の父親の面倒を誰が見るか――。現代人なら誰にでも、多少なりとも身近な問題がテーマだ。

映画『隣人たち』

米国の郊外、隣同士に暮らす二人の母親を、いずれもアカデミー賞受賞歴を持つ女優アン・ハサウェイとジェシカ・チャステインが演じた話題作。1960年代の中流家庭を舞台に、疑念と妄想の中で揺れ動くママ友たちの泥沼サスペンスに仕上がっている。

映画『キングダム 魂の決戦』

 天下の大将軍になる夢を抱く主人公の少年・信と、500年余り続いた乱世に終止符を打ち中華統一を目指す若き王を壮大なスケールで描く原泰久原作の漫画『キングダム』(集英社)。漫画は連載20周年を迎え、2019年から24年にかけて実写映画4作品が公開された。本作は、原作でも屈指の人気を誇るエピソード"合従軍編"を実写化している。

映画『叛逆のサウンドトラック』

 1961年のコンゴ共和国(現・コンゴ民主共和国)で起こったルムンバ初代首相の暗殺事件と、その裏で米国政府が画策した「ジャズ外交」をテーマに描く。2025年アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされ、世界30以上の映画祭で最優秀賞や観客賞を受賞した。

映画『大統領のケーキ』

 1990年代、サダム・フセイン独裁政権下のイラクが舞台。厳しい生活を送る当時の庶民を描いた、アカデミー賞®国際長編映画賞のショートリスト15作品選出作。  9歳の少女ラミア(バニーン・アハマド・ナーイフ)は、学校で行われたくじ引きで、フセイン大統領の誕生日ケーキを作る係を命じられる。

犬が主演の異色ホラー映画『GOOD BOY/グッド・ボーイ』

 本作は、そんな“犬のいる生活”をホラー映画に落とし込んだ異色作だ。何が異色かと言えば、主演はなんと、犬なのだ。

映画『免許返納!?』

バイクと車をこよなく愛する映画スター・南条弘(舘ひろし)は、70歳にして人生最大のピンチを迎えていた。

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