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映画『わたしの知らない子どもたち』

終戦直後、日本で家族を失い、社会からこぼれ落ちた戦争孤児の壮絶な人生を題材にしたドラマだ。戦後、身寄りのない孤児は12万人を超えたという。『ディア・ドクター』『すばらしき世界』で国際的な評価が高い西川美和監督は、社会から見向きもされなかった子供たちに着目した。監督は原案と脚本も手掛けており、渾身の作品に仕上がっている。本作は、日本映画として初めて、トロント国際映画祭のコンペティション部門オープニング上映作品に選出された。

オーディション『THE OPEN CALL』

 前代未聞のオーディション番組が10月1日から配信される。その名も『THE OPEN CALL』。芸歴問わず、国籍も実績も事務所も問わず、〝俳優とは何か〟を考え抜く者たちが集まる番組だ。

歌手 島津 悦子

 演歌歌手としてデビューして39年目。最新の61枚目のシングルは、しっとりとしたバラード。タイトルは『消さないで』(作詞・作曲、阿部靖広)。切なく美しいメロディー。筆者もよく知る歌い手だが、知らずに聴くと誰が歌っているのか分からない。バラードなので、当然演歌特有の〝こぶし〟はなく、声を張り上げたり大仰な表現は一切ない。が、聴くほどに胸に迫り、熱いものが込み上げてくる。サビの「消さないで」も印象的な旋律で、無意識に頭の中でリピートしていた。

映画『ホーム スイート ホーム』

押し入れから未来の子孫がやってきた――。

ミュージカル『100年時代』

 「私、いくつに見えます?」  開演するや否や、そう観客に問い掛けてくる主人公・友香理は、97歳。といっても、見た目は20代後半くらいだろうか。

映画『ハルバーシュタットの埋蔵金』

 1989年に「ベルリンの壁」が崩壊した後、ドイツ再統一を目前に控えた旧東ドイツで紙幣の大量盗難事件が起きた。この事件に脚色を加えたコメディー『ハルバーシュタットの埋蔵金』が、9月4日から新宿ピカデリーほかで全国ロードショーされる。

映画『冴えないボクと映えるキミ』

 南インド・チェンナイを拠点とするタミル語映画界から、ミュージカル風の甘酸っぱい青春ラブコメディーが届いた。

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