映画『マルセル 靴をはいた小さな貝』

ユーチューブから生まれた〝モキュメンタリ―〟

体長2.5センチ、名前はマルセル。なんと、おしゃべりで好奇心旺盛な貝だ。祖母のコニーと一軒家でふたり暮らし。ある日、家に引っ越してきた映像作家のディーンと出会い、初めて人間の世界を知ることに。
離れ離れの家族を見つけるためユーチューブに動画をアップしたところ、瞬く間にSNSで話題に。一躍全米の人気者になるのだが――。実写とストップモーションという映像技術を組み合わせた作品として、全米で話題となった。

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