王朝の歴史伝える壮大な城郭都市ー韓国・世界遺産「水原華城」
![城壁内の王宮「華城行宮」の正門「新豊楼」前で演武を披露した 当時の精鋭部隊「壮勇営」は外国人観光客に大人気 城壁内の王宮「華城行宮」の正門「新豊楼」前で演武を披露した 当時の精鋭部隊「壮勇営」は外国人観光客に大人気](https://sunday.worldtimes.co.jp/wp-content/uploads/s3030c-696x462.jpg)
朝鮮国王が18世紀末に建立
韓国・ソウルから電車で南に約1時間の場所に位置する水原市。ここには、朝鮮王朝第22代国王・正祖が18世紀末に建立した要塞都市「水原華城」の姿がスケールそのまま現代に残されている。秋の深まりを感じる10月の終わり、城跡周辺を散策した。
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朝鮮国王が18世紀末に建立
韓国・ソウルから電車で南に約1時間の場所に位置する水原市。ここには、朝鮮王朝第22代国王・正祖が18世紀末に建立した要塞都市「水原華城」の姿がスケールそのまま現代に残されている。秋の深まりを感じる10月の終わり、城跡周辺を散策した。