けん玉で地域を笑顔に

 けん玉の歴史は意外と古い。西欧では中世にさかのぼり、日本でも江戸時代にはすでにあったとされる。今や海外で広く愛されているけん玉を使って地域を明るくしようとしているのが旭川市の隣町・鷹栖町に住む荻野真美さん(58、写真右)。2019年3月に旭川けん玉サークルを設立し、代表に就いた。

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