いまの日本を憂い、本を出版す

「我が国は、ここ六十数年、ほぼ万年与党の自民党と反自民を掲げる少数政党が合従連衡を繰り返してできた万年野党による政治が続く。その一方で、隣国からの主権を犯されることに関しては何一つ解決していない」――。こう語るのは田浦無想流古武道第29 代棟梁の井久保要さん(83)。鹿児島県志布志市の出身。北海道を拠点に広め、30 年ほど前から海外にも赴き、指導を続けている。

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