自己判断せず早めに皮膚科へ

春から夏に増える爪水虫

 爪水虫とは、「白癬菌」という水虫菌(真菌)が原因で発症するごく身近な感染症で、足水虫が爪にうつり発症します。白癬菌は多湿を好みますので、春から夏にかけて多く発症します。爪水虫は適切な治療をしないと治りません。爪水虫かな…と思われる症状が出た場合は、自己判断せず
早めに皮膚科を受診してください。

(看護師・岡本澄美子)

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