福島原発処理水、風評被害なく、市場は大賑わい!現地に行ってきました!

福島の港を行く

東日本大震災に際して起こった原発事故から12年余り。東京電力福島第1原発(福島県大熊、双葉両町)では8月24日、処理水の海洋放出が始まった。海洋放出を巡って風評被害を心配する声も上がっていたが、福島県南部、県内最大の漁港、小名浜港と北部の松川浦・相馬漁港の市場を訪れると、その心配を吹き飛ばすような光景が広がっていた。

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