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サンデー編集部
これからどうなる?日本共産党
解散総選挙に備え各党に動き、「草刈り場」立民を共産が積極工作
サンデー編集部
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2023年6月28日
解散総選挙に備え、各党が動きだしています。共産党の小池晃書記局長は6月20日、記者会見で、立憲民主党(立民)の泉健太代表が次期衆院選での共産党との選挙協力を否定していることについて「一刻も早く撤回してもらいたい」と述べました。 小池氏はまた、「撤回すれば、市民と野党の共闘で戦っていきたい方針は変わっていないから、それなりの対応をしていくことになる」とも語っています。立民は今、分裂含み状態、「草刈り場」と化しつつあり、共産の触手が伸びています。
特集
過激化するLGBT理解、子供たちへの影響と今後への不安
サンデー編集部
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2023年6月28日
LGBT(性的少数者)理解増進法は国会でわずかな審議しか行われずに、多くの問題点を抱えたまま成立した悪法と言える。懸念が指摘されて、日本維新の会・国民民主案を事実上丸呑みした形で修正しても、それは変わっていない。 ◆「理解の増進」に潜む罠 最初に指摘しなければならない重大な問題点は「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する施策の推進」を掲げた法の目的と基本理念だ。この目的達成のため、政府に基本計画の策定を義務付けるとともに、地方自治体に施策の策定と実施、事業者・学校にも協力するよう、努力義務を課している。
文化
映画『探偵マーロウ』
サンデー編集部
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2023年6月21日
クラシカルな大人のミステリー 銀幕デビュー45周年を迎える名優リーアム・ニーソンの記念すべき出演100本目となる映画『探偵マーロウ』が、6月16日より公開中だ。演じるのは、作家レイモンド・チャンドラーが1930年代に著した小説シリーズの主人公、探偵フィリップ・マーロウ。これまで名だたる俳優たちによって演じられ、トレンチコートに帽子を被り煙草をふかすというイメージはそのままに、紳士的でありながらアクションシーンもこなす、渋くてかっこいいリーアム版マーロウをご堪能あれ。
人生相談室
Q.「群れる」女子との付き合い方
サンデー編集部
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2023年6月21日
職場の女子グループが盛り上がっていると、「居場所のなさ」を感じます。群れから抜けると、何を言われるか分からないので怖いのです。だからと言って、盛り上がりの輪に入ってしまうと、「気に入らないテーマであっても、あなたたちと一緒に盛り上がる」ようで嫌なのです。群れる女子の中で、居場所をどのようにつくっていけばいいでしょうか。 (名古屋市在住 会社員27歳 独身)
親子ニュースQ&A
チャットGPTで 何ができるの?
サンデー編集部
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2023年6月21日
彩 最近「生成AI」という言葉をよく目にするようになったね。どんなAIなの? 父 生成AIはその名の通り、画像や文章、音声、映像に至るまで、さまざまなコンテンツを生み出すことができる人工知能なんだ。「ジェネレーティブAI」とも呼ばれているよ。 彩 これまでのAIとは何が違うのかな?
令和時代の日本のかたち
変わりゆく世界、日本の針路を考える
サンデー編集部
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2023年6月21日
これまで令和時代の日本について、「家族」という視点からさまざまな話題を取り上げて解説してきました。もちろん、日本の未来を考える上で、家族の在り方はとても重要な要素です。ただし、現在の日本にはそれ以外にも、安全保障やエネルギー・資源、災害対策、環境問題など待ったなしの課題が山積しています。 一方で国の舵取りを担う政治を見ると、いよいよ「55年体制」と言われた保守・革新の対立構図が崩れ、先が見通せない乱世の様相を見せ始めています。
人と歴史
牧草と花壇で名を馳せたー農園創設者小川 二郎
サンデー編集部
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2023年6月21日
190万人都市・札幌で市民が気軽に憩える場所として挙げるとすれば真っ先に大通公園になるであろう。北海道が春らしくなる5月上旬から秋口まで、大通公園は緑の芝生に噴水、そして花壇に咲く奇麗な花々が訪れる者の目を楽しませてくれる。元来、この大通りは明治の開拓使の頃、市内の火事拡大を防ぐ防火線としての役割が一番の目的であった。その大通公園に初めて本格的な花壇をつくったのが小川二郎だった。明治40(1907)年、小川は札幌区議会(現在の市議会)に働き掛け2丁目から4丁目を自費を投じて耕し、花の苗を植えていった。
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