サンデー編集部

第10回 語り掛けのフレーズ

今回はいよいよ、語り掛けで実際に使えるフレーズを場面別にご紹介します。前回お伝えした「語り掛けのポイント」を意識しながら、お子さんとの会話に英語や韓国語を楽しく取り入れていきましょう!         (鍵山紀恵)

殿様の茶わん

今回は「赤いろうそくと人魚」などで知られる童話作家・小川未明の作品をご紹介します。    (編集・石井孝秀)

Q.子供の心を傷つけてしまった

2年前に離婚しました。その時、子供から「僕が悪いから、パパとママは離婚したの?」と言われました。実は、離婚する前に子供の前で何度も夫婦喧嘩したことがあり、その時も「僕のせいで喧嘩するの?」という発言があったのです。

「愛玩」から「伴侶」に 変化するペットへの認識

新緑の季節がやってきました。今年は小出しの寒さが長引き、ようやく暖かくなってきた韓国です。

なぜパンダが返還されるの?

彩 和歌山県のアドベンチャーワールドにいるジャイアントパンダ4頭が中国に返還されるんだって。

<17>経営も芸術も常に前へと

大賀典雄さんは、CDによって世界を変えた。デジタル時代の幕開けを告げたソニー株式会社社長・会長。

【連載企画㊲】事業理念の対立へ 渋沢栄一と偉人達 ~令和日本への温故知新~

幕末から日本では主に海運、海軍に注目が集まっていました。当時の人たちは海に囲まれた日本の発展は海が握っていると思っていました。

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