子供とスマホ 「便利さの裏側」に目を向ける海外

海外で、子供のスマートフォンやSNSの利用を制限しようとする動きが広がっている。デジタル先進地域として情報通信技術(ICT)教育やオンライン行政を積極的に進めてきた国々が、ここに来て「便利さの裏側」に目を向け始めた。背景にあるのは、子供の心身の発達や学習環境、精神衛生への影響に対する懸念だ。

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公立高校の探求学習 地域と連携、Uターンも期待

一般的に、私立高校は建学の精神や先輩たちが築いてきた伝統など、その学校ならではの特色があり、それに則ったグランドデザインがあり、探求学習の形がある。一方、公立高校は教育委員会の教育振興計画に基づいて教育が行われ、その学校ならではの特色は出しにくい。長野県松本蟻ケ崎高等学校は、進学や就職に際して、いかに個々の特徴を出していくか、市内の企業や民間団体と連携し探究の種を育てている。

漫画『ジパング』① 自衛隊員が太平洋戦争にタイムスリップ!?

 自衛隊員が、太平洋戦争(第2次世界大戦)の真っただ中に放り込まれたらどうなるのか――。  大胆な構想と演出を読者に投げ掛ける、かわぐちかいじによる漫画『ジパング』。憲法9条に関わる問題点などについても、作中の台詞や戦況などと合わせて、実に考えさせられる物語です。

『学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話』

 ゴッホ、モネ、ピカソなど、西洋美術の巨匠たちの名は幾つも挙がっても、日本美術というと北斎、写楽くらいで止まってしまう人が少なくないかもしれない。  無意識のうちに西洋美術的な価値観が根付いているわれわれ日本人だが、一方で、日本美術を表現しようとする「わびさび」や「風流」の世界を説明されなくても感じ取れる「アドバンテージを持っている」と著者は力説する。

認知症を予防する 生活習慣のコントロール

 東海大医学部の和佐野浩一郎教授らの国際共同グループが、日本の認知症の38.9%が生活習慣や健康状態の改善によって予防可能であると報告しています。この研究では、日本における認知症の三大危険因子(発症の可能性を高める要素)は、難聴が6.7%、運動不足が6.0%、高コレステロールが4.5%であることを明らかにしました。認知症は完全に防げる病気ではありませんが、発症する人を減らしたり、発症を遅らせることは十分に可能です。

北極ってどこの国?

濡れ衣を晴らす死者

悦花繚乱 人物歳時記