話したくなる 昔ばなし

殿様の茶わん

今回は「赤いろうそくと人魚」などで知られる童話作家・小川未明の作品をご紹介します。    (編集・石井孝秀)

クマと旅人

春になり、生き物たちが顔を出すようになりました。もしかしたら今回紹介するイソップ物語のような出来事も起きるかも。皆さま、くれぐれもご注意を。(編集・石井孝秀)

人形の墓

今回は「耳無し芳一」などで知られる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が登場します。彼自身が11歳の少女から直接聞いた奇談です。

石のスープ

今回はヨーロッパ各地で広く知られる、世にも珍しい石の料理の物語をご紹介します。(編集・石井孝秀)

よだかの星

今回ご紹介するのは、宮沢賢治の作品の一つ。悲しい時こそ読んでみたくなる物語かもしれません。

ラプンツェル

今回はディズニー映画を機に日本でも名前が知られるようになった、グリム童話の名作をご紹介します。(編集・石井孝秀)

鬼は内、福は外

2月と言えば節分。掛け声は普通「鬼は外」ですが、「鬼は内」と叫ぶ地域もあるとか。今回はそんな節分の物語をご紹介します。(編集・石井孝秀)

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