特集

検証・沖縄平和教育

今年3月16日、沖縄県名護市の辺野古沖で、研修旅行中だった同志社国際高校(京都府)の生徒が乗った小型船2隻が転覆し、女子生徒を含む2人が死亡した。この事故によって、杜撰(ずさん)な安全管理体制だけでなく、研修旅行の内容が左翼的な「反戦平和」に偏っていたことが明らかになり、社会に衝撃が広がった。沖縄で行われている平和教育の実態を検証する。

5月30日はごみゼロの日 日本のごみ事情は?

5月30日の「ごみゼロの日」に合わせて、全国の多くの団体や自治体が、海岸の清掃や正しいごみの捨て方などを学ぶイベントを開催する。われわれの生活から切り離せないごみと環境の問題。世界から見たわが国の現状と課題、すぐにでも実践できる取り組みまで、日本のごみ事情を探る。

新たな高校教科書 伝統的家族を軽視

新学期が始まって約1カ月。生徒たちが学校でどのような内容を教えられているのか、保護者は理解しているだろうか。2023年に成立したLGBT理解増進法の影響もあり、今年度から使用される高校教科書には、性の多様性への理解や伝統的な家族観の見直しを求める記述が並ぶ。従来の家族観や性倫理から逸脱することが好ましいかのような内容で、若者たちへの影響が懸念される。

アニメの“聖地”が町を元気に 観光誘致へPR

アニメなどのキャラクターとのコラボレーション企画を通じて、地元の魅力をアピールする自治体が増えている。特に、作中に登場したり物語の舞台となったりした場所は“聖地”と呼ばれ、ファンたちが「聖地めぐり」として観光に訪れるきっかけとなっている。今や日本の一大カルチャーであるアニメが、地域振興にもたらす効果を探った。

信仰の寄る辺を求めて―家庭連合解散命令から1カ月

東京高裁が世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する宗教法人解散命令を維持する決定を行い、家庭連合の清算手続きが始まって1カ月がたった。全国の教会施設は清算人の管理下にあり、今も自由に立ち入ることはできない。しかし、礼拝や祈りの場を失いながらも「信者間の絆がより強まった」という声もある。教団関係者や信者らの動きを追った。

韓国保守は再起できるか

昨年の就任以来、司法を意のままに操る法改正など国内で独裁色を強める韓国の李在明大統領。だが、これに対抗する保守派は分裂したままで、約2カ月後に迫った統一地方選挙の見通しも暗い。韓国保守が再起する可能性を探った。

新しい季節を本と一緒に 春におすすめの本11選

春は出会いと別れの季節。新しい環境に足を踏み入れたり、新しいことを始めたりする人もたくさんいるのではないでしょうか。新鮮でワクワクするけれど、緊張感や葛藤とも切り離せない。そんな新しい季節を一緒に過ごしたいおすすめの本を、サンデー世界日報の編集部員が紹介します。

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