特集

ジャングリア沖縄開業1年 地元から「がんばれ」の声

沖縄本島北部・やんばるの大自然を舞台にした大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」は、7月25日で開業から1年。運営会社は、待ち時間や暑さ対策などの改善や地域との連携に取り組んできた。ネット上では厳しい評価もあるが、地元住民からは「がんばれ」と応援する声も寄せられている。「地域に愛されるパーク」を目指すジャングリア沖縄を記者が1日体験した。

「東京一極集中」是正なるか

「一極集中」とは人口、政治、経済、文化などが特定の地域に過度に集中している状態を指す言葉だ。日本は総人口の約3割が首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県)に住んでおり、大規模災害時の国家機能のまひや、生活環境の悪化といったリスクが指摘されている。国会で議論されている「副首都」構想や、一極集中を是正するため首都移転を実施した海外の事例を紹介する。

【対談】どうする日本の少子化問題

日本の少子化に歯止めがかからない。昨年1年間の出生数が67万1236人で、1899年の統計開始以降、過去最少を10年連続で更新している。これまでの少子化政策はなぜ成功しなかったのか。厚生省(当時)児童家庭局企画課長や衆院議員を歴任した大泉博子氏と、元自民党政務調査会調査役で政治評論家の田村重信氏に、少子化の背景や抜本的な対策について語ってもらった。

危険な暑さから命を守れ! 知恵と工夫で乗り切る酷暑

今年4月、気象庁は最高気温40度以上の日の名称を「酷暑日」に決めた。近年は暑い日が続き、熱中症で緊急搬送される人も増えている。酷暑日という新しい名称を設けることで、危険な暑さを人々に周知し、被害を減らす狙いがある。暑さ対策の商品開発も活発化し、屋外レジャー施設などはミスト装置を設置するなど、知恵と工夫を駆使して夏を乗り切る取り組みが各所で進められている。

米建国250周年 自由・平等の歩みと現在

今年、米国は建国250周年を迎えた。独立宣言に掲げられた自由・平等・民主主義という理念は、戦争や分断、改革を経ながら国家の形をつくり、やがて世界へと影響を広げてきた。祝賀行事の準備が進む首都ワシントンでは、そうした歴史の積み重ねを背景に、建国の節目を迎えようとする高揚感が広がっている。その現場の姿と共に、250年にわたる歩みを振り返り、理念を現実にしてきた「実験」の歴史と現在を探る。

少子化を加速させる結婚への高いハードル

6月といえば「ジューンブライド」。この月に結婚式を挙げると生涯幸せになれるとのヨーロッパの言い伝えが由来だ。しかし、日本では結婚しない人が増えて、人口減少の要因の一つになっている。背景を探ると、伝統的な価値観から自由になって人生の選択肢が増えた半面、結婚へのハードルが高くなり幸せな物語を紡ぎ出せなくなった若者の姿が浮かび上がる。

拉致監禁が壊した親子関係は今

信仰を捨てるまで拘束される拉致監禁・強制棄教。その件数は世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の信者に対するものだけでも、約4300とされる。拉致監禁・強制棄教によって傷ついた親子関係の修復に取り組む民間団体「天(あめ)の八衢(やちまた)の会」共同代表の猿田彦さん(仮名)は、「(宗教法人が)解散になった今こそ、親に真実を伝えるべきだ」と訴える。

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