特集

ロシア・中国・北朝鮮、核に囲まれた「日本」の国防政策の問題点

憲法改正を本気で議論せよ ウクライナに侵攻し、いまだ北方領土の返還に応じないロシア、核・ミサイル開発を進める北朝鮮、尖閣諸島や台湾への飽くなき野心を見せる中国。

ロシア・北朝鮮首脳会談、孤立国同士の連携に緊張高まる

緊張高まる極東アジア情勢 北朝鮮の金正恩総書記が9月19日に平壌に到着し約10日間にわたるロシア訪問を終えた。金総書記とプーチン大統領による首脳会談。北朝鮮は、ロシアへの武器供与のほか最先端の宇宙開発や軍事技術などの移転が狙いだ。水面下で中露朝によるそれぞれの結び付きが強くなりつつある。日本にとってそこにある危機が現実味を帯びてきている。

有識者インタビュー「北朝鮮の核標的は日本」、問われる日米安保の今後

核恫喝を行いウクライナを侵略するロシア、核戦力を増強する中国、急ピッチで核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対し米国の〝核の傘〟を借りる日本の安全保障はこのままでいいのか、有識者に聞いた。

福島原発処理水、風評被害なく、市場は大賑わい!現地に行ってきました!

福島の港を行く 東日本大震災に際して起こった原発事故から12年余り。東京電力福島第1原発(福島県大熊、双葉両町)では8月24日、処理水の海洋放出が始まった。海洋放出を巡って風評被害を心配する声も上がっていたが、福島県南部、県内最大の漁港、小名浜港と北部の松川浦・相馬漁港の市場を訪れると、その心配を吹き飛ばすような光景が広がっていた。

「福島県産農産物は安全」、風評煽る報道のあり方とは

◆全国に伝えたい、食の安全 福島県民が全国の人に最も伝えたいことは、「福島の農産物や県産品は安全である」ということだ。昨年10月に県が公表した県政世論調査では7割近い人がそう答えた。 「安全」は県民が身をもって知っている。それを世界に向かって発信したい。そう願っているのである。

関東大震災から100年の教訓、次に来る関東大地震への備えとは

関東大震災によって変化した100年 100年前の関東大震災を契機として防災を意識した都市づくりが進むなど、今につながる日本のかたちが作られてきた。政府も9月1日を「防災の日」と定め、毎年この日に大地震を想定した訓練を行っている。次なる100年に向け、官民で災禍の記憶を風化させず、未来へ継承させていくことが願われている。

関東大震災から100年、大災害を乗り越えた英雄らの活躍とは

忘れてはならぬ人々の記憶 9月1日は関東大震災発生から100年。死者・行方不明者は10万5000人に上る未曽有の大災害であり、朝鮮人暴動というデマで多くの朝鮮人が殺害されるという悲劇も起きた。しかし、災厄の中でも人々を勇気づけ、正義に生きた人々もいたことを忘れてはいけない。そういった未来に語り継ぐべき偉業に焦点を当てた。

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