地域の仲間と竹やぶを伐採

天国はいらない、ふるさとがほしい
 地域の仲間でつくった里山クラブの、冬の活動の一つが竹やぶの伐採です。25年前、独り暮らしの母が脳内出血で倒れ、在宅介護のため家族でUターンした時、一番驚いたのは、かつて畑だった山裾が、すっかり竹やぶになっていたことです。以来、少しずつ竹を切り始め、今年の冬から地域の有志で取り組んでいます。

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