ぶっくす

『AIのトリセツ』

 プロ野球の読売ジャイアンツ阿部慎之助監督(当時)の娘が親子間の暴力を伴うもめ事の解決方法を生成AI(人工知能)に求めた。その後、阿部氏が現行犯逮捕され、監督を引責辞任するという、娘が望まなかった結果を招くこととなった。

『韓国の都市伝説  民俗学者の怪談ノート』

 日本の怪談や都市伝説を集めた本は珍しくないが、海外のものとなるとなかなか知る機会がない。本書では民俗学者である著者が、韓国で教鞭を執っていた時に集めた「こわい噂」を紹介し、そこから見える韓国文化についても解説する。

『こども道路交通法』

 自転車は道路交通法では「軽車両」に該当する。では、自転車を押しながら歩いている場合は…?

『刻 印』

 今年6月、最高裁で解散命令が確定した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。本書は、その創設者文鮮明師の、米国での40年前の脱税裁判を検証したノンフィクション書籍『異端審問』(1991年、米国)の解説書である。

『ほんとうのことを書く練習』

 「うまく言語化できない」「読まれるのが怖い」――。文章を書くことに苦手意識を持つ人ほど、こう考えがちだ。

『救国の総理 高市早苗』

 政治とは程遠い理論言語学の専門家である著者が、なぜ本書を執筆したのか。それは、ケンブリッジ大学でサッチャー政権下のイギリスを体験していた著者にとって、日本を守るために命懸けで戦おうとする日本初の女性総理大臣の姿が、マーガレット・サッチャー元首相の姿と重なったからである。

『曖昧な弱者の時代』

 著者はSNS投稿を質と量の両面から調査している社会学者。貧困層やマイノリティーなど一般に社会的弱者として認定されている層を「明白な弱者」、中間層やマジョリティーに属しながらも「弱っている層」を「曖昧な弱者」と本書では定義する。

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