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『巣立ちへ ぼくの実験的子育て日記』

 かつて仕事上の顧客としてお世話になった著者から、「子育て日記を出版したので」と一冊の本を手渡された。それが本書だ。

『ブティック』

 『半沢直樹』や『下町ロケット』のシリーズで知られる著者の最新作は、企業の合併や買収「M&A」が舞台の経済小説。「ブティック」は、M&A専門のサポートをする事業者を意味するが、自身もM&Aブティックの社外取締役を務める。企業に焦点を当てた本書は著者の原点回帰ともいえる。

『身体の美学入門』

 なぜ人は美しいと感じるのか。  ある絵画を見た時、「この絵はいい絵だ」と心惹かれても、「なぜいい絵なのか」と問われると答えに困る。このように感性は「ときに人生を揺さぶる」ほどの力を持つが、言語化できないものでもある。

『決定版 小栗上野介』

 2027年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」の主人公・小栗忠順の評伝。著者は小栗家の菩提寺である東善寺の住職で小栗の研究者。顕彰会の理事も務めている。

『人生とは長い時間をかけて自分を愛する旅である 』

 ベストセラー『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』(光文社)の著者が、沖縄で10年以上にわたって日本トップクラスの経営者やジャーナリスト、学者らを前に開催した「次世代金融講座」の内容をまとめたのが本書である。

『AIのトリセツ』

 プロ野球の読売ジャイアンツ阿部慎之助監督(当時)の娘が親子間の暴力を伴うもめ事の解決方法を生成AI(人工知能)に求めた。その後、阿部氏が現行犯逮捕され、監督を引責辞任するという、娘が望まなかった結果を招くこととなった。

『韓国の都市伝説  民俗学者の怪談ノート』

 日本の怪談や都市伝説を集めた本は珍しくないが、海外のものとなるとなかなか知る機会がない。本書では民俗学者である著者が、韓国で教鞭を執っていた時に集めた「こわい噂」を紹介し、そこから見える韓国文化についても解説する。

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