文化

冬の日を一枚重ね猫の昼(320)

 もうすぐ立春、春はもうすぐ隣。風はまだ冷たいけれど、日差しはきらきらと輝き、暖かみを増している。

さんでーくいず クロスワード【2月4日締め切り】

≪タ テ≫ ①分厚いものは苦手?「――説明書」 ②杵の“相棒” ③正岡子規の有名な言葉です。「鳴いて血を吐く――」

『イン・ザ・メガチャーチ』

 アイドルや俳優、アニメのキャラクターなどに時間やお金を費やす「推し活」を生きがいとする人が増えている。ファンの集団は「ファンダム」と呼ばれ、それを大きくすることを仕事にする人々もいるという。日本社会に大きな経済効果をもたらしている推し活だが、人によっては一種の依存状態になっていることもある。

軍事作品 ②政治家も注目したリアルな描写

 日本の漫画・アニメ作品は、少なからず防衛に役立っている、という話があります。嘘か真か議論されるべきものではありますが、そのリアルな描き方は、〝たかが漫画・アニメ、されど漫画・アニメ〟という認識を海外ファンに与えているようです。国防を扱った漫画が国会で議論の資料として使われたこともあります。

雑用からやがて足軽、武将へ 一兵卒から成り上がった兄弟

豊臣秀長の居城郡山城を訪ねた夜は奈良県橿原市の八木町に泊まり、翌朝、近鉄特急で名古屋に向かった。近鉄名古屋線は大和と伊勢を結ぶ古代の街道に沿って走り、車外の風景からそれを偲ぶことができるので、好きな路線の一つ。途中、三重県津市にある津城は秀長の重臣・藤堂高虎の居城である。

茨城県・筑波山 神々が宿る奇岩・巨岩群を巡る

茨城県の筑波山は、「ガマの油」で知られる筑波山神社の御神体の山である。標高877㍍の低山だが、山頂から広々とした関東平野を見渡すことができる。西に男体山、東に女体山、二つの峰が向かい合う双耳峰が特徴だ。ただ、起伏のある尾根道や険しい崖などがなく、山好きには登り甲斐がない山と言えよう。

<50>映画監督・熊井啓さんとエッセイスト・熊井明子さん にこやかに寄り添う夫婦

『帝銀事件 死刑囚』『海と毒薬』、松本サリン事件を題材にした『日本の黒い夏・冤罪』など、社会派作品で知られる映画監督・熊井啓さん。熊井映画は現実に起きた事件を忠実に再現し、警察や検察の取り調べ調書も徹底的に集め、事件の検証をするがごとく緻密な演出を貫いた。

最新記事