Home
最新記事
今週の特集
教育
児童福祉の現場
地方教育
令和時代の日本のかたち
言葉のチカラ
アジアトレンドNOW!
ライフ
料理-今週の四季彩菜
健康ファミリー
解説・コラム
親子ニュースQ&A
文化
人と歴史
塩狩峠を読む
家康を読む
頑張ってます!
ひと
人生相談室
Search
LINE登録コチラ
電子版申し込み
Home
最新記事
特集
特集
写真・グラフ
教育
自分研きのススメ
子育て健康日記
南米移住日記
向井敬二の相談室
おうちで学べる英語・韓国語
地域づくりの現場から
文化
人と歴史
独断と偏見の漫画・アニメ評
話したくなる 昔ばなし
蔦重が見た江戸文化
吉田悦花のわん句にゃん句
ぶっくす
ぴっくあっぷ
中高年の山行考
解説・コラム
これからどうなる?日本共産党
令和時代の日本のかたち
親子ニュースQ&A
悦花繚乱 人物歳時記
世界の街角から
家族の情景
ライフ
Well-being よく生きる
健康ライフ
生活の経済学
料理-今週の四季彩菜
ひと
マンガ・クイズ
4コマ漫画
クロスワード
まちがいさがし
アーカイブ
アジアトレンドNOW!
健康ファミリー
塩狩峠を読む
未来のための家庭のおはなし
頑張ってます!
家康を読む
児童福祉の現場
地方教育
言葉のチカラ
独断と偏見の漫画・アニメ評
独断と偏見の漫画・アニメ評
【中国古代史】三国志
2024年7月17日
前回、前々回と歴史漫画を紹介しました。日本を代表する歴史漫画といえば、横山光輝原作の『三国志』(潮出版社、希望コミックス)を挙げる方も多いでしょう。歴史が好きになったきっかけの作品という人もいるかもしれません。
独断と偏見の漫画・アニメ評
【覆る定説】新九郎、奔る!
2024年7月4日
戦国時代の始まりは、足利幕府将軍家の後継者争いから幕閣の有力者、全国の有力大名同士が争った応仁の乱(1467~77)とされています。その乱世の中で生まれた最初の戦国大名として、名前が挙がるのは北条早雲です
独断と偏見の漫画・アニメ評
【歴史】逃げ上手の若君
2024年6月13日
〝中先代の乱〟をご存じでしょうか。時代は鎌倉幕府滅亡後、倒幕を指揮した後醍醐天皇の建武新政(1333~36)が行われた時に起きた出来事です。1335年、実質最後の幕府執権と言われた北条高時の遺児・時行(この時10歳とも)が鎌倉幕府再興のために兵を挙げ、足利直義が守る鎌倉を一時、占拠します。
独断と偏見の漫画・アニメ評
【歴史と文化】乙嫁語り
2024年5月29日
キルギス、タジキスタン、カザフスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン。中央アジアと言われるこれらの地域を舞台にした漫画作品があります。 「乙嫁語り」(作・森薫)です。現在単行本で14巻が発刊されています。前回紹介した「ふしぎの国のバード」と同じKADOKAWAの漫画雑誌「ハルタ」で連載され、現在は漫画雑誌「青騎士」で連載しています
独断と偏見の漫画・アニメ評
週刊と月刊
2024年5月15日
漫画の連載を掲載するには、三つの方法があります。 週刊、月刊、そして隔月。アニメ化されるのは、週刊誌に掲載されたものが大半を占めます。月刊と隔月はより物語を深く落とし込んだ作品が多く、ややマニアック的な部分を多く含んでいます。
独断と偏見の漫画・アニメ評
【物語③ 漫画家・吾峠呼世晴】連載の辞め方
2024年5月2日
これまで鳥山明さんと尾田栄一郎さんを取り上げ、連載の辞め時について触れてきました。今回は『鬼滅の刃』の原作者・吾峠呼世晴さんを取り上げたいと思います。人気絶頂にもかかわらず、続編や脇役たちに焦点を当てたスピンオフも潔く断った漫画家です。
独断と偏見の漫画・アニメ評
【物語② 漫画家・尾田栄一郎】連載の辞め時
2024年4月17日
前回、漫画家・鳥山明さんを取り上げましたが、今回は大人気漫画「ONE PIECE」の作者・尾田栄一郎さんを紹介したいと思います。
1
...
4
5
6
...
8
Page 5 of 8
最新記事
吉田悦花のわん句にゃん句
黒猫に生まれ満月感じたり(300)
2025年9月3日
ぴっくあっぷ
劇場アニメ『ひゃくえむ。』
2025年9月3日
人と歴史
【連載企画52】栄一と共に歩んだ男たち 渋沢栄一と偉人達 ~令和日本への温故知新~
2025年9月3日
独断と偏見の漫画・アニメ評
【ちびまる子ちゃん②】家族団欒の場所
2025年9月3日
自分研きのススメ
同感・同情ではなく「共感」を
2025年9月3日
料理-今週の四季彩菜
丸ごと夏野菜のキーマカレー
2025年9月3日
親子ニュースQ&A
TICAD9の目的は?
2025年9月3日
ぶっくす
『8番出口』
2025年9月3日
向井敬二の相談室
Q.夫婦の会話を改善したい
2025年9月3日
Well-being よく生きる
超高齢「男世帯」の難問
2025年9月3日