教育

43とも倶楽部編⑭ 肯定的な表現力を高める

円滑な会話や良好な関係性には、肯定的な表現力が必要です。その表現力について、「肯定的に見る→肯定的に受け取る→肯定的に話す」という3段階に分けて解説します。

Q.アドバイス・指導をしてしまう

退職後、カウンセラーの研修を受けて、子育て支援センターでボランティアをしています。研修では価値観の押し付けやアドバイスを控えるよう指導されたのですが、相談に来られた親が「最近、息子が学校に行っていない」と言うと、「いつから?」「なぜ?」と尋ねてアドバイス・指導を与えて解決しようとしてしまいます。また、犯人探しをしてクライアントに反省や改心を求めている自分がいます。

低利用に留まるSNS広報

自治体が住民に情報を伝える手段として、古くから馴染みのある「回覧板」と共に、最近ではメールやLINEなどのSNSを利用した伝え方が増えてきた。デジタル化だ。しかし、スマートフォンを手に生まれてきた世代ならいざ知らず、高齢者や、そもそもスマホを利用しない人にとっては、同等の情報が伝わらないという問題がある。

これまでの人生を一冊に

 44歳の誕生日を迎える前日、人生で初めて本を出版しました。「人生で一度は本を書いてみたい」という長年の夢をついに実現できたのです。

Q.面談中に話が飛ぶクライアント

企業の相談室で社員の面談をしています。クライアントのAさん(男性)は、面談中に話がよく飛びます。話が核心に近づくと話題をそらすのです。先日の面談では、上司との関係について話していると「ここへ来る前に駅前のコンビニで高校の先輩に会った」と話し始めて、肝心の話が聴けなくなりました。

若者の結婚意欲がさらに減退?

9月11日に「第17回出生動向基本調査」(国立社会保障・人口問題研究所)が公表されたのですが、18~34歳未婚者の2割以上が「一生結婚するつもりはない」と回答しました。

Q.中学生女子が家出してきました

経営する塾の生徒のМさん(中1女子)がある朝、2~3日泊まる服を持って塾に来ました。なんと「家出してきた」と言うのです。いろいろ聴いても、ただ泣くばかり。困って「親が心配しているだろうから、一緒に行ってあげるので家に帰ろう」と話しましたが、黙ったままです。

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