教育

43とも倶楽部編② 人と人をつなぐ読書会

参加者全員が感想を語る、相手を否定せず褒めて受容する、少人数で交流する、記事を通して自分自身を振り返るというコミュニケーション型の読書会であることが特徴です。

Q.「なぜ?」と聞いたら泣きだした長男

 先日、小学校3年生の長男が元気がなさそうなので「学校で何かあったの?」と聞いてみました。すると長男は「学校でMくんたちが僕のことをバカと言ったの」と答えました。私が「それで元気がないんだ。でも、なぜ言い返さなかったの?」と聞くと「だって、М君がこわいんだもの」と。そこで、「なぜ怖がるの。『そんなこと言わないで』と言い返したらいいのよ」と伝えたのですが、長男は泣き出してしまいました。  子供を守ってあげたいと思って言ったことが逆効果になってしまい、悩んでいます。子供の話をどういうふうに聞いてあげればいいでしょうか。

私立大の4割が消える?

今年4月、財務省の財政制度等審議会の分科会で2040年までに私立大学を約4割(250校程度)減らす案が提案されました。背景は、やはり少子化です。

増える祭りの日程変更 「酷暑」避け秋へ移行

 今年は昨年を上回る猛暑が予想されていることから、例年夏季に行われる祭りの日程を秋に移行する自治体や実行委員会が出てきている。当然の措置だが、祭りの意味や趣旨からいえば、その時期に行われてきた理由があるはずだ。それを曲げて、いわば「人間の都合」で変更することで祭り本来の意味が薄れてしまうという懸念も出てくる。とはいえ「命に関わる危険な暑さ」には勝てない。判断が分かれるところだ。

DIYで得る達成感と学び

先月の記事で、12羽のヒヨコを飼うことになり、鶏小屋を作ったというお話をしました。今回はその続編です。  知人から生後3日のヒヨコをもらい、1カ月は室内で育て、その後、庭に作った鶏小屋に移しました。鶏小屋は小さいので、ヒヨコが猫に襲われない大きさになれば、庭で放し飼いにしようと思っていました。ヒヨコはあっという間に若鶏になり、20日後には放し飼いを始めました。

Q.肝心なことを話してくれない

 企業の相談室で、社員さんの個人面談を行っています。社員同士の人間関係、上司との関係がほとんどです。本来、個人のプライベート、つまり、夫婦関係や子供の問題についての悩みは対象外なのですが、社員さんが話してこられた場合は、拒否せずに傾聴するようにしています。  今回お尋ねしたいのは、何度か面談に来られて、なんでも話してくれていると思っていたら、そうでなくて、「もっと早く話してくれていたら」と思うことを聞かされることがあります。そんな時、どんな心掛けで聴いていけばいいのでしょうか。

ICT機器と脳の発達

 生まれた時からネット環境が整い、ICT(情報通信技術)機器を使った交流が普通に行われているα世代。SNSやスマートフォンを含めたICT機器は生活する上で非常に便利だが、過剰利用やネット依存の傾向が強まると成長過程の子供たちに悪影響を与える。脳科学の第一人者である東北大学の川島隆太教授はデジタル機器の利点・欠点を指摘している。

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