教育

外国人の社会的包摂が必要な理由

外国人の増加については、日本社会にとってのリスク要因と捉える傾向が強いように思います。ただ、ここで確認しておきたいのは、日本社会の方が彼らを必要として呼び込んできたという事実です。

町内会加入率の低下が顕著に 「ごみ収集所」「広報・回覧」どうする?

 全国各地で町内会・自治会(以下、町内会)への加入率が低下してきている。総務省の調査によれば、加入率は2010年に74・2%だったものが、2020年には67%に減った。都市部で顕著な減少傾向をみせており、特に若い世代の加入率は10%を切っている。

真夏の年末年始 軸を定めて臨機応変に

 あけましておめでとうございます。南米パラグアイで新年を迎えるのは4回目になりました。とはいえ、年末年始が真夏というのはいまいちしっくりきませんね。ものすごく暑いので、休暇を取るのは合理的だと思います。しかし、過ぎた1年を振り返り、新しい1年を考える内省の時間にするには、適さない気もします。

Q.生きづらさを抱える人への支援

 大学のキャリアセンターで在学生・卒業生の就活相談を担当しています。近年、人付き合いに悩んでいる学生が多く感じます。「腹が立っても嫌われることを恐れて、本当に言うべきことが言えない」「親の期待に沿おうとして生きてきた結果、人にどう思われるかを気にしたり、よく見られたいと思って自分を作ったりしてしまう」などと相談されます。どうしてこういう若者が増えてきているのでしょうか。また、どんな支援をしていけばいいでしょうか。

コミュニティー対話編③ 何を目指すのか

チームとは、共通の目的を持つ集団ですが、何のために集まるかによって分類することができます。①楽しむ・喜び型チーム②自分磨き・成長型チーム③課題解決・プロジェクト型チーム④社会貢献型チーム―の四つです。

教育格差是正へ踏ん張る 工夫重ねるもなぜ埋まらぬ?

 公立の小中学校で生徒1人につき一台端末が支給され、教育格差はなくなりつつあるように見える。一方で、「日本の教育は世界的に見て足りないところばかりだ」という声も聞かれる。格差是正のため、行政や現場の教員、民間のボランティア団体の人たちが工夫を重ねている中、「なぜ、教育格差は埋まらないのか?」をテーマに、日本財団が主催する「社会課題研究ゼミ」が開催された。教育政策などに詳しいZEN大学評議員議長・客員教授の鈴木寛氏(東京大学公共政策大学院教授、慶応義塾大学特任教授)が登壇した。

Q.粗探しする妻との向き合い方

 妻は私に対していつも粗探しをし、ことあるごとに「あなたのせいでこんなことになった」と言います。ほんの些細なミスも鬼の首をとったかのように注意してくるので、参っています。話し合おうとしても、「それはあなたの間違いじゃない?」とか「だからどうしたの?」などと否定されるばかりで、虚しくなります。妻にどう対応していけばいいでしょうか。

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