Home
最新記事
今週の特集
教育
児童福祉の現場
地方教育
令和時代の日本のかたち
言葉のチカラ
アジアトレンドNOW!
ライフ
料理-今週の四季彩菜
健康ファミリー
解説・コラム
親子ニュースQ&A
文化
人と歴史
塩狩峠を読む
家康を読む
頑張ってます!
ひと
人生相談室
Search
LINE登録コチラ
電子版申し込み
Home
最新記事
特集
特集
写真・グラフ
教育
自分研きのススメ
子育て健康日記
南米移住日記
向井敬二の相談室
おうちで学べる英語・韓国語
地域づくりの現場から
文化
人と歴史
独断と偏見の漫画・アニメ評
話したくなる 昔ばなし
蔦重が見た江戸文化
吉田悦花のわん句にゃん句
ぶっくす
ぴっくあっぷ
中高年の山行考
解説・コラム
やっぱり変だよ共産主義
令和時代の日本のかたち
親子ニュースQ&A
悦花繚乱 人物歳時記
世界の街角から
家族の情景
ライフ
Well-being よく生きる
健康ライフ
生活の経済学
料理-今週の四季彩菜
ひと
マンガ・クイズ
4コマ漫画
クロスワード
まちがいさがし
アーカイブ
これからどうなる?日本共産党
アジアトレンドNOW!
健康ファミリー
塩狩峠を読む
未来のための家庭のおはなし
頑張ってます!
家康を読む
児童福祉の現場
地方教育
言葉のチカラ
最新記事
健康ファミリー
運動、水分補給などで予防を
2020年7月11日
健康ライフ 夏こそ危ない血栓症 血栓症とは何らかの原因で血管の中に血の塊ができ、その塊によって血管が詰まり、正常に血液が行かなくなった状態です。血栓症の原因はさまざまですが、夏に多く発症し、デスクワークなども誘因になります。血栓症は身近な病気です。正しい食生活や運動、水分補給などで予防することができます。 (看護師・岡本澄美子)
ひと
感謝と夢を歌に込めて
2020年7月11日
盲目でありながら、シンガーソングライターとして活躍している人がいる。今年でプロ15年目を迎える板橋かずゆきさんは、作詞作曲も手掛けながら年間100本を超えるライブや講演会を行ってきた。現在はライブが難しい状況だが、ネット配信で曲の発表を続けている。
頑張ってます!
基地と地域の親睦に尽力
2020年7月11日
コロナウイルスの感染拡大で日本と米国、両政府が試練の時を迎えており、観光産業が主体の沖縄県は苦境に立たされている。「こういう大変な時こそ、民間レベルの日米交流は大事だ」英語が堪能な普天間日米友好協会の松谷秀夫会長(75)は、数十年にわたって米軍と民間の橋渡し役を担っており、これまで以上にその関係の重要性を認識している。
料理-今週の四季彩菜
天の川☆彡カレーそうめん
2020年7月4日
【下準備】 そうめんの先を輪ゴムで結びます。人参はラップをして電子レンジで加熱し、粗熱を取ります。人参、ハム、スライスチーズを星型で型抜きます。オクラは沸騰した湯に入れ火を通して流水し水気を切り、5mm 厚に切ります。ミニトマトは半分に切り、薄焼き卵は細切りにします。 【材 料】 < 2 人分 調理時間:30 分> そうめん・・・・・・・・2束 カレールー(市販)・・・100g
ひと
守るべき伝統と新しきものの融合
2020年7月4日
東京国立博物館平成館(東京都台東区)で6月30日から始まった特別展「きもの KIMONO」(主催:東京国立博物館ほか)。同展は、信長・秀吉・家康・篤姫など歴史上の著名人が着用した着物のほか、尾形光琳直筆の小袖、着物が描かれた国宝の絵画作品など約300件が一堂に会し、鎌倉時代から現代まで、きものをテーマにした展示としてはかつてない規模の展覧会となっている。開催期間は、6月30日から8月23日まで。
文化
ガラシャ通じ現代へ 「40」の数字の不思議
2020年6月27日
1698年、ウィーンのイエズス会教育施設で音楽つきラテン語劇「強き女……またの名を、丹後王国の女王グラツィア」が初演されました。グラツィアとは細川ガラシャのこと。越前で生まれた光秀の三女・玉で、殉教者としてヨーロッパで有名になります。
頑張ってます!
歌で地域を癒やす
2020年6月27日
「今回の新型コロナウイルスで活動は少し鈍りましたが、落ち着いてきたら、また再開していきたいと思います」――こう語るのは、札幌市内を中心にボランティアで老人福祉施設などを訪問し、歌で癒やしを与える永野允津子さん(73)。
令和時代の日本のかたち
米国分断は対岸の火事ではない
2020年6月27日
先回は、米国の人種間格差に家庭崩壊が影響しているとのお話しでした。 ---実は家庭崩壊が生み出す格差の問題は、人種間にとどまりません。白人社会の内部でも格差は広がっています。60年代の「モイニハン・レポート」では、黒人社会での婚外子やひとり親家庭の多さが貧困を生み出していると指摘されていました。しかし現在では、白人社会でも婚外子比率は29%に上り、父親不在の家庭で育つ子供も20%に達しています。これは60年代の黒人社会と同じレベルです。その結果、白人の中でも貧困や虐待のリスクに晒されて育つ子供が増えています。
健康ファミリー
エッセンシャルワークを豊かに
2020年6月20日
健康ライフ コロナ後の「新しい生活」とは? 今、コロナ後の「新しい生活」をめぐって百家争鳴しています。40代初めに独立、自宅と仲間で借りた川崎の仕事場を中心に活動してきた私は、メインのクライアントにテレビ会議を提案され、マンションを引き払う踏ん切りがつきました。
ひと
若者が輝ける社会目指して
2020年6月20日
そう語る古屋星斗さんは、中学や高校を卒業して大学を経ず職に就いた若者を「早活人材」と呼び、彼らの未来の選択肢を広げる活動に勤(いそし)む。早活人材とは、「早く就活をして社会に出た」という事実に焦点を当てた造語。「非・大卒」などに代わる呼び方として公募で選んだこの言葉を、心底気に入っているのだという。現状では、能力があっても出世のスピードや給与、研修の有無などで差が生じがちなこうした人材にとって、行動の幅を広げ、可能性を引き出せる社会をつくることが、活動の狙いだ。
1
...
165
166
167
...
187
Page 166 of 187