最新記事

ぴっくあっぷ

年初め、子抱き富士を拝む～精進湖三方分山～

2025年1月22日

12月末から１月上旬、山梨県富士五湖周辺の低山にダイヤモンド富士を見に多くの登山者が訪れる。

ぴっくあっぷ

映画『アンダーニンジャ』

2025年1月22日

世界的にも人気の“忍者”を現代日本に登場させた映画『アンダーニンジャ』。夢のような設定で、架空の忍者組織「ＮＩＮ」のメンバーを『キングダム』『陰陽師』など数々のアクションをこなし活躍中の山﨑賢人が演じる。

話したくなる昔ばなし

ネズミにかじられた鞍

2025年1月22日

今回は古代中国、英雄たちの活躍した三国志の時代の物語をご紹介します。（編集・石井孝秀）

人生相談室

Q.友人の結婚が喜べない

2025年1月22日

学生時代からの仲の良い友達の結婚が決まったのですが、素直に喜べません。卒業後もたびたび会っている友達です。

親子ニュースQ＆Ａ

ＵＳスチール買収何が問題？

2025年1月22日

彩　バイデン前米大統領が、日本製鉄によるＵＳスチールの買収を中止するように命じて問題になっているね。そもそもＵＳスチールって、どんな会社なの？

令和時代の日本のかたち

尹大統領拘束と東アジア情勢

2025年1月22日

―韓国で尹錫悦大統領が拘束されました。現役大統領の拘束は初めてのことで、しかも罪状は内乱容疑とされています。

人と歴史

【連載企画㉓】出版のデパート「博文館」渋沢栄一と偉人達～令和日本への温故知新～

2025年1月22日

大橋佐平が主導した博文館出版の嚆矢『日本大家論集』第１編は、諸家の名著佳文を抜粋再編した内容で、日本の出版業界からは殆どが、剽窃であり、まさに「日本抬花乱集」と呼ぶべきだなどと攻撃されましたが、初版の３０００部は、たちまち完売となる上々のスタートを切りました。

これからどうなる？日本共産党

深刻な青年・学生の低支持率、共産党の「物語」に魅力なし

2025年1月22日

産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が昨年12月14、15両日に実施した合同世論調査結果は共産党にとって「衝撃」でした。18、19歳あるいは20代の女性で、共産（立民も）の支持率は0.0％だったのです。

特集

サンデー編集長新春座談会「これからを継ぐ者たちへ」

2025年1月22日

２０２５年１月１日で創刊・創業50周年を迎えた『世界日報』。その立ち上げ当時から携わり、その後、週刊新聞紙『サンデー世界日報』が創刊され、初代編集長に就任した和田賢一氏（１９９１〜92年まで）と現編集長の佐野富成氏（２０２１年〜）が、記念座談会を行った。世界日報の歩み、サンデー創刊の歴史、編集長としての苦労などを話してもらった。（サンデー編集部）

ぴっくあっぷ

映画『サンセット・サンライズ』

2025年1月15日

地方移住をテーマにした映画『サンセット・サンライズ』が、年初に公開の映画の中でも注目だ。宮城県南三陸町を舞台に、ほんわかと温かい人情ものとなっている。

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