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にほんの教育あれこれ
にほんの教育あれこれ
受験生の正念場始まる 「熱量」が合否を分ける
2026年7月15日
日本の大学入試は、大きく「一般選抜」「総合型選抜」「学校推薦型選抜」に分けることができる。近年は総合型選抜、学校推薦型選抜で年内に入学を決める受験生が6割を超えている。少子化の波が押し寄せたことで、受験生の数も減少傾向にあり、選ばなければほぼ全員が大学に入学できる時代になってきた。一方で、目指す大学を1ランク、2ランク上に設定した受験生にとってはこれからが正念場。壮絶な夏休みが始まる。
にほんの教育あれこれ
空き校舎を科学の館に
2026年6月17日
少子化の影響で小学校の統廃合が進み、跡地の活用に悩む自治体も多い。そんな中、コンベンション運営などを手掛ける株式会社コングレと東京都杉並区は、統合によって使われなくなった小学校の校舎を利用して「科学の世界へようこそ」をメインテーマにした科学体験施設「IMAGINUS(イマジナス)」を運営している。
にほんの教育あれこれ
ICT機器と脳の発達
2026年5月20日
生まれた時からネット環境が整い、ICT(情報通信技術)機器を使った交流が普通に行われているα世代。SNSやスマートフォンを含めたICT機器は生活する上で非常に便利だが、過剰利用やネット依存の傾向が強まると成長過程の子供たちに悪影響を与える。脳科学の第一人者である東北大学の川島隆太教授はデジタル機器の利点・欠点を指摘している。
にほんの教育あれこれ
不登校の前兆から回復までの4段階
2026年4月15日
年度の変わり目、学期の変わり目は不登校に陥った児童・生徒が“復学”するきっかけであると同時に、新たな不登校を生み出す場合もある。不登校の理由は「いじめ」「基礎学力がなく授業についていけない」「友人関係の悩み」など、10人いれば10通りの理由がある。保護者の中にはなぜ子供が学校に行かないのか不安になり、つい声を荒らげてしまう人もいる。だが、一番心を痛めているのは、行きたいけれど行けない児童・生徒本人だ。
にほんの教育あれこれ
生老病死を通じて深く知る 学校動物飼育の意義と課題
2026年3月11日
かつて小学校の校庭の片隅にはウサギやニワトリ、小鳥など動物を飼う小屋があり、動物をかわいがって世話した経験を持つ大人も多いだろう。それがいつからか減っていき、コロナ禍で壊滅的な打撃を受けた。
にほんの教育あれこれ
公立高校の探求学習 地域と連携、Uターンも期待
2026年2月11日
一般的に、私立高校は建学の精神や先輩たちが築いてきた伝統など、その学校ならではの特色があり、それに則ったグランドデザインがあり、探求学習の形がある。一方、公立高校は教育委員会の教育振興計画に基づいて教育が行われ、その学校ならではの特色は出しにくい。長野県松本蟻ケ崎高等学校は、進学や就職に際して、いかに個々の特徴を出していくか、市内の企業や民間団体と連携し探究の種を育てている。
にほんの教育あれこれ
教育格差是正へ踏ん張る 工夫重ねるもなぜ埋まらぬ?
2026年1月14日
公立の小中学校で生徒1人につき一台端末が支給され、教育格差はなくなりつつあるように見える。一方で、「日本の教育は世界的に見て足りないところばかりだ」という声も聞かれる。格差是正のため、行政や現場の教員、民間のボランティア団体の人たちが工夫を重ねている中、「なぜ、教育格差は埋まらないのか?」をテーマに、日本財団が主催する「社会課題研究ゼミ」が開催された。教育政策などに詳しいZEN大学評議員議長・客員教授の鈴木寛氏(東京大学公共政策大学院教授、慶応義塾大学特任教授)が登壇した。
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2026年7月15日