音楽探訪

癒やし系音楽ブームの火付け役 エンヤ

アイルランド出身のミュージシャン、エンヤは、これまで8000万枚以上のアルバムを売り上げ、世界で最も売れているアーティストの一人だ。「ニューエイジ」というジャンルで括られる彼女の音楽は、ケルト音楽の要素を取り入れ、自身のボーカルと楽器演奏を幾重にも重ね合わせ、リバーブを効かせたサウンドで知られる。

藤井風 岡山弁生かした和洋折衷の楽曲

 すい星のごとく現れ、Jポップを席巻しているシンガー・ソングライターの藤井風。2020年にデビューし、「何なんw」「もうええわ」と、岡山弁をタイトルにした楽曲ですぐに多くのリスナーの心をつかんだ。

松山千春 『起承転結』

 北海道出身のシンガー・ソングライター、松山千春のシングル・コレクション・アルバム『起承転結』(1979年リリース)は、累計約117万枚を売り上げ、ミリオンセラーを記録した記念碑的な作品だ。デビュー曲『旅立ち』(77年)から『夜明け』(79年)まで7枚のシングルAB面から12曲を収録している。

ロックバンド「Nine Inch Nails」

2月上旬、米ロサンゼルスで開かれた第68回グラミー賞から、うれしいニュースが届いた。2020年に「ロックの殿堂」入りした米バンド、ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)が、昨年公開のディズニー映画『トロン:アレス』のリード・シングル『As Alive As You Need To Be』で最優秀ロック楽曲賞を受賞したのだ。シンセサイザーを使った重厚でインダストリアルなサウンドが、アニメの世界観にマッチしている。

かぐや姫『なごり雪』 サビの旋律に早春の物語を加えて

日本の早春を代表する曲の一つとして歌い継がれ、さまざまなアーティストにカバーされている、フォークグループ・かぐや姫の『なごり雪』。1974年発売のアルバム『三階建の詩』収録の名曲だ。

広く愛されるラップ調演歌 吉幾三『俺ら東京さ行ぐだ』

青森県出身の吉幾三には『津軽平野』『雪國』『岩木川』などの郷土愛あふれる楽曲が多い。 1973年にデビューし、NHK紅白歌合戦に16回出場した大御所。演歌界では数少ないシンガーソングライターであり、演歌の枠を超えた希代のエンターテイナーだ。

ゾンビが目印のヘビメタバンド、アイアン・メイデン

 世界で最も有名なイギリスのヘヴィメタル・バンド、アイアン・メイデンは1975年、ベースのスティーヴ・ハリスが中心となって結成された。メンバーチェンジを繰り返し、現在は唯一のオリジナルメンバーでリーダーのハリスを含めた6人で精力的に活動を続けている。

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