Home
最新記事
今週の特集
教育
児童福祉の現場
地方教育
令和時代の日本のかたち
言葉のチカラ
アジアトレンドNOW!
ライフ
料理-今週の四季彩菜
健康ファミリー
解説・コラム
親子ニュースQ&A
文化
人と歴史
塩狩峠を読む
家康を読む
頑張ってます!
ひと
人生相談室
Search
LINE登録コチラ
電子版申し込み
Home
最新記事
特集
特集
写真・グラフ
教育
にほんの教育あれこれ
自分研きのススメ
子育て健康日記
南米移住日記
向井敬二の相談室
おうちで学べる英語・韓国語
地域づくりの現場から
文化
人と歴史
独断と偏見の漫画・アニメ評
話したくなる 昔ばなし
蔦重が見た江戸文化
吉田悦花のわん句にゃん句
ぶっくす
ぴっくあっぷ
中高年の山行考
解説・コラム
校閲記者の気になるコトバ
やっぱり変だよ共産主義
令和時代の日本のかたち
親子ニュースQ&A
悦花繚乱 人物歳時記
世界の街角から
家族の情景
ライフ
Well-being よく生きる
健康ライフ
生活の経済学
料理-今週の四季彩菜
ひと
マンガ・クイズ
4コマ漫画
クロスワード
まちがいさがし
アーカイブ
これからどうなる?日本共産党
アジアトレンドNOW!
健康ファミリー
塩狩峠を読む
未来のための家庭のおはなし
頑張ってます!
家康を読む
児童福祉の現場
地方教育
言葉のチカラ
文化
文化
「この愛ひとすじ」好調!松尾ともこ
2023年6月28日
コロナ禍乗り越え新曲配信 「いつも周りにひっぱたかれて歌い続けてます」と笑うのは、歌手生活32年目の松尾ともこ。シャンソンやカンツォーネも得意な実力派で、心地良い歌声と歌唱、ユーモアのある軽快な語りなどで根強いファンを持つ。 だがここ3年ほど活動らしい活動はしていなかった上、今後の活動も躊躇していた。「前の曲がレコーディングまでして、コロナ禍でリリースできなかったんです」
家康を読む
《7》戦国日本に押し寄せたキリスト教
2023年6月28日
最先端の欧州文明を伝える 日本の戦国時代、世界は大航海時代でした。遠洋航海の技術を持つポルトガルとスペインを中心にヨーロッパ諸国がアフリカやアジアに進出し、コショウなどの香辛料の貿易、さらには領土の獲得競争を展開するようになります。 これを支援したのがローマ教皇で、16世紀初頭から宗教改革の嵐にさらされたカトリック教会は、勢いを増すプロテスタントに対抗するため、海外での新たな信者獲得を計画し、強固なカトリック教国である両国の航海に宣教師を同乗させ、獲得した領土の住民への布教活動を開始したのです。
独断と偏見の漫画・アニメ評
【漫画 スラムダンク】才能の開花を見極める ①
2023年6月28日
バスケブームを巻き起こす 日本、中国(写真)、韓国などで今年に入ってあるスポーツ漫画を原作にしたアニメ映画作品が席巻しています。そのスポーツ漫画は「SLAM DUNK(スラムダンク)」(作・井上雅雄、全31巻、集英社)。1990年から96年まで週刊少年ジャンプで連載され、93年から96年3月までアニメ化されました。日本では空前のバスケットブームを巻き起こし、その波は韓国や中国などに広がりました。
人と歴史
鐘紡における中興の祖ー実業家 武藤山治
2023年6月28日
戦前、繊維産業はかつての鉄鋼、および現在の自動車と共に基幹産業であった。鐘淵紡績株式会社(以下鐘紡)の中興の祖といわれた武藤山治が支配人・社長を務めた明治から昭和初期にかけて、日本の産業界で最も国際競争力のあったのが紡績業であった。 武藤山治は、慶応3(1867)年に美濃国安八郡(現在の岐阜県海津市)で、父・佐久間国三郎、母・たねの長男として生まれた。慶應義塾において福沢諭吉の下で学び、卒業後はアメリカへ留学した。帰国後、武藤に改姓。三井銀行などを経て、明治27(1894)年に鐘紡へ入社、兵庫支店の支配人となる。大正10(1921)年、社長に就任した。新しい経営手法を取り入れ、日本有数の企業に育てた手腕はよく知られている。
文化
映画『探偵マーロウ』
2023年6月21日
クラシカルな大人のミステリー 銀幕デビュー45周年を迎える名優リーアム・ニーソンの記念すべき出演100本目となる映画『探偵マーロウ』が、6月16日より公開中だ。演じるのは、作家レイモンド・チャンドラーが1930年代に著した小説シリーズの主人公、探偵フィリップ・マーロウ。これまで名だたる俳優たちによって演じられ、トレンチコートに帽子を被り煙草をふかすというイメージはそのままに、紳士的でありながらアクションシーンもこなす、渋くてかっこいいリーアム版マーロウをご堪能あれ。
人と歴史
牧草と花壇で名を馳せたー農園創設者小川 二郎
2023年6月21日
190万人都市・札幌で市民が気軽に憩える場所として挙げるとすれば真っ先に大通公園になるであろう。北海道が春らしくなる5月上旬から秋口まで、大通公園は緑の芝生に噴水、そして花壇に咲く奇麗な花々が訪れる者の目を楽しませてくれる。元来、この大通りは明治の開拓使の頃、市内の火事拡大を防ぐ防火線としての役割が一番の目的であった。その大通公園に初めて本格的な花壇をつくったのが小川二郎だった。明治40(1907)年、小川は札幌区議会(現在の市議会)に働き掛け2丁目から4丁目を自費を投じて耕し、花の苗を植えていった。
話したくなる 昔ばなし
年老いたライオンとキツネ
2023年6月21日
今回は、イソップ寓話をご紹介したいと思います。イソップの作品には力ある者の象徴として「ライオン」がよく登場しますが、この物語は年老いて弱ってしまったライオンが主人公です。 (石井孝秀) あるところに年老いて力の衰えたライオンが住んでいました。狩りをしても動物を捕まえることができなかったので、一計を案じて自分が病気だと動物たちの間に噂を流しました。
1
...
73
74
75
...
88
Page 74 of 88
最新記事
自分研きのススメ
「無意識」を活用して可能性を高める
2025年11月5日
おうちで学べる英語・韓国語
第16回 ワードファミリーで新しい言葉を覚えよう
2025年11月5日
話したくなる 昔ばなし
姉妹鯉
2025年11月5日
やっぱり変だよ共産主義
「戦後最悪の反動政権」? 党と民意の絶望的な距離
2025年11月5日
子育て健康日記
11月の風物詩「スヌン」 国を挙げて受験生をサポート
2025年11月5日
まちがいさがし
さんでーくいずまちがいさがし【11月12日締め切り】
2025年11月5日
向井敬二の相談室
Q.物に当たる子供との関わり方
2025年11月5日
ぴっくあっぷ
映画『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』
2025年11月5日
ぶっくす
『あばたもえくぼ―自分でできる天然痘対策』
2025年11月5日
校閲記者の気になるコトバ
似て非なる漢字〈崇〉と〈祟〉
2025年11月5日