教育

Q. 他人のことに口を出したがる友人

上から目線でアドバイスしてくるKさん(27歳女性)のことで悩んでいます。

コロナ対策が交流の妨げに 顔見知りになる機会失う

一切のイベントや交流行事が中止された新型コロナの時期、祭りをはじめ各種の企画が長いところで3年間、不開催を余儀なくされた。これをきっかけに消えていった行事も少なくない。地域づくりの基本は「顔見知りになる」ことである。その機会が祭りや各種イベントだったりするのだが、この期間の空白によって、地域社会の繋がりづくりにも影響が出た。

Q.伴侶の欠点を受け入れられない

結婚して21年になります。お互いのズレや冷えた関係を修正しないで来たため、最近ちょっとしたことをきっかけに言い争いになります。

導き上手になる「トーク術」

同じ話でも話す人や話し方によって聞き手の受け止め方は大きく変わります。分かりやすく、印象的に、簡潔に伝えることができる人がいる半面、常に何を話しているのか分かりにくい人もいます。

第10回 語り掛けのフレーズ

今回はいよいよ、語り掛けで実際に使えるフレーズを場面別にご紹介します。前回お伝えした「語り掛けのポイント」を意識しながら、お子さんとの会話に英語や韓国語を楽しく取り入れていきましょう!         (鍵山紀恵)

Q.子供の心を傷つけてしまった

2年前に離婚しました。その時、子供から「僕が悪いから、パパとママは離婚したの?」と言われました。実は、離婚する前に子供の前で何度も夫婦喧嘩したことがあり、その時も「僕のせいで喧嘩するの?」という発言があったのです。

「愛玩」から「伴侶」に 変化するペットへの認識

新緑の季節がやってきました。今年は小出しの寒さが長引き、ようやく暖かくなってきた韓国です。

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