ライフ

熱中症警戒アラートに注意

3密を避けながら熱中症予防  熱中症は暑い環境に体が対応できず、体内の水分や塩分バランスが崩れ発症するもので、毎年7月から8月に多く発生しています。めまいや立ちくらみ程度の軽いものから、けいれんや意識障害など、時には死の危険を伴うものなどさまざまです。日常生活で予防することもできますが、今は感染対策など3密を避けながら対策を行うことが求められています。 (看護師・岡本澄美子)

茄子のインヴォルティーニ

【材料】 <3~4人分 調理時間 20分> 米茄子・・・・・・・・・1個 ハム・・・・・・・・・100g トマトピューレ・・・・200g バジル・・・・・・8~ 10 枚 モッツァレラチーズ・・・80g

焼き鳥風野菜のオーブン焼き

【材 料】 <3~4人分 調理時間:20 分> ズッキーニ・・・・・・・1本 ナス・・・・・・・・・・1本 長芋・・・・・・・・1/ 6本 パプリカ赤黄・・・・1/ 3個 魚肉ソーセージ・・・・・2本

ベジフル生春巻き

【下準備】  キウイは皮を剥き、2mm の厚さにスライスします。リンゴは千切りにします。アボカドは皮と種を取り棒状に切ります。水菜は5~6cm の長さに切ります。マスカルポーネとハチミツを混ぜ合わせます。 【材料】 <2人分 調理時間10 分> ライスペーパー・・・・・4枚 キウイ・・・・・・・・・1個

関わり合いから慈悲の思い

農業・地域活動で自然と一つに  私は編集、執筆の仕事の傍ら、田舎で仲間と農業をしていますが、昨年からのコロナ禍でリモートワークが主流になり、農業と地域活動の時間が増えました。そこでより感じるようになったのは、人は日常の活動を通して自然と一つになれるということです。その自然には周りの地域や人たちも含まれています。

基本に返り感染対策の継続を

新型コロナとワクチン  新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいますが、感染の収束はまだ見えず、集団免疫を持つにはまだまだ時間がかかりそうです。感染の危険は潜んでおり、油断することなく感染対策を継続しなければなりません。いま一度、基本に立ち返り、新型コロナウイルスを正しく知り、正しい感染対策を取らなければなりません。 (看護師・岡本澄美子)

イタリア風ライスサラダ

【下準備】  赤タマネギ、キュウリ、赤パプリカ、ニンジンは5mm 角の大きさに切り、ピクルス液に60 分漬け込んでおきます。 【材料】 <2人分 調理時間15 分>※漬け込み時間60 分 冷やご飯・・・・・・・・1 合 ハム・・・・・・・・・・100g 赤タマネギ・・・・・・1/ 4 個

最新記事