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ひと
”青い麦畑”探して50年!ー歌手 伊丹幸雄さん
2023年6月7日
ブルーコメッツやタイガース、ワイルドワンズなどのGS(グループサウンズ)ブームが去り、程なく台頭したのは新御三家(野口五郎、西城秀樹、郷ひろみ)に代表されるような男性のソロシンガーたち。まさに百花繚乱、群雄割拠した時代。その火付け役が、伊丹幸雄だ。
これからどうなる?日本共産党
共産党への信頼は失われ空しく響く
2023年6月7日
日中関係打開のための提言 日本共産党は去る3月30日、志位和夫幹部会委員長名で「日中両国関係の前向きの打開のために」との提言をしました。統一地方選前に、政府の防衛費増額や「反撃能力」保持などに対抗する意味があったと思われます。 提言の要点は、「いかにして両国関係の前向きの打開をはかるか」にあるとして、三つの項目を挙げています。
親子ニュースQ&A
台湾で「認知戦」が危険視されてるの?
2023年6月7日
総統選に影響する可能性も 彩 最近急に「認知戦」という言葉をよく聞くようになったよ。特に台湾で行われていて、心配されてるんだよね。 父 認知戦というのは、偽情報で民衆の考え方を誘導して、政治決定に影響を与えることを目指すものなんだ。陸海空・宇宙・サイバーに続く「6番目の戦場」といわれるくらい重要度が増しているよ。
文化
座禅通して”大いなるもの”を知るー小野 隆見さん
2023年6月7日
札幌で頑張ってます! 曹洞宗峯光寺副住職 小野 隆見さん 「座禅にはいろいろな作法がありますが、あまり細かいしぐさにとらわれることはありません」―こう語るのは札幌市東区にある曹洞宗峯光寺副住職の小野隆見さん(38)。峯光寺では毎月最終日曜日午後にヨガと座禅、写経の無料体験会を開いているが、座禅と写経を指導しているのが小野副住職である。
ライフ
認知症サポーター考 あなたを待つ「友」
2023年5月30日
「隣の家のお子さんが暴力を受けています。悲鳴が聞こえてきます」。そんな110番通報があったのは、夕刻のことです。「ご住所はどちらですか」「う~ん、どこでしたっけ? そうそう〇×町1丁目の、え~と」。どうも要領を得ません。「お名前は何とおっしゃいますか」「え~と、山田トシ子(仮名、82歳)って言うのですよ」 名前を聞き出した警察は、パトカーを派遣する前に地域の民生委員に連絡しました。実はトシ子さんからの110番通報はしばしばあります。警察官と民生委員が山田さんのお宅を伺い、話をお聞きし「お隣のお子さんは大丈夫ですよ」と安心してもらって引き揚げました。
ひと
生まれ変わってもこの仕事をー大漁旗職人 駒井敦さん
2023年5月30日
大漁旗とは、漁船が帰ってくる時、浜で待っている人たちへ向けて、大漁に恵まれたことを知らせるため掲げられていた旗だ。色鮮やかな旗に力強く書かれた文字には勢いがあり、海を泳ぐ立派なマグロやタイといった魚が描き込まれることも多い。新しい船の進水式や成績優秀だった漁船を祝うためにも使われている。 だが、大漁旗を昔ながらの手染め作業で作る職人も少なくなった。ポリエステルの生地に機械でプリントしたものも増えている中、マグロ漁港で知られる静岡県焼津市の駒井敦さんは、そんな数少ない手染め技術を持つ大漁旗職人だ。
頑張ってます!
車椅子乗り 天職見つけるービャンバドルジさん
2023年5月30日
世界で頑張っています! JINGI MONGOLIA LTD. 現場管理員 ビャンバドルジさん 車椅子に乗りにっこりと微笑むビャンバドルジさん(写真左)は、4月にモンゴルから初来日。 「モンゴルでも障害を持つ人々が社会に出て行けるようにしたい」と、笑顔の奥に熱い思いを抱く。 車椅子生活で職を得るのは、簡単ではなかった。2021年秋、バス停で出会った青年に仕事を探していることを伝えると、青年はSNSにそれを投稿。そこで出合ったのが、お針子事業「Kimono Upcycle Cloth Ohariko」(日本リユースシステム株式会社)だった。
特集
【G7広島サミット①】ロシアの核威嚇に対抗、広島ビジョン発表
2023年5月30日
広島発で核兵器不使用を 5月19日から3日間にわたり、広島で開催された先進7カ国首脳会議(G7サミット)。期間中、参加首脳が平和記念資料館(原爆資料館)に足を運び、さらにウクライナのゼレンスキー大統領が来日して各国首脳と会談するなど、これまでにないものとなった。「1945年の夏、広島は原爆によって破壊された。平和記念公園が位置するこの場所も一瞬で焦土と化した」先進7カ国首脳会議(G7サミット)を終え、議長国として平和記念公園の慰霊碑前で総括記者会見をした岸田文雄首相は、夏日で蜃気楼が見える中、地元「広島」で開催した思いから語り始めた。特にロシアによるウクライナ侵略を挙げ、「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持し、平和と繁栄を守り抜く決意を世界に発信する上で平和の誓いを象徴する広島の地ほどふさわしい場所はない」と強調した。
特集
【G7広島サミット②】隣国の人権問題に日本は関心を
2023年5月30日
中国の脅威に踏み込めず ◆増強続ける中国の核 先進7カ国首脳会議(G7サミット)で打ち出された「広島ビジョン」。核威嚇を行うロシアおよび核兵器開発と弾道ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮は当然だが、中国に対しても「透明性や有意義な対話を欠いた、加速している核戦力の増強は、世界および地域の安定にとっての懸念」との文言が盛り込まれた。米国防総省は昨年の中国の軍事力に関する年次報告書で、中国の運用可能な核弾頭数は推定で400発以上と分析し、2035年までに約1500発の保有を予測している。
話したくなる 昔ばなし
6月11日号から連載開始。お楽しみに!
2023年5月30日
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