最新記事

第11回 多読のすすめ 「聞く」「話す」の先へ

「おうち英語」「おうち韓国語」には慣れてきましたでしょうか。これまで、「かけ流し」や絵本の読み聞かせ、動画視聴、語り掛けなど、幼少期に外国語を習得するのに最適なインプットの方法を取り上げてきました。 今回は、その次のステップとして「多読」についてお話しします。(鍵山紀恵)

鏡騒動

今回は孝行息子の引き起こした、おかしな大騒動をご紹介します。 

Q. 後輩を更に傷つけてしまった

会社の課長Aさんから「部下のB君(28歳)が、社内の人間関係がうまくいかず苦しそうなので話を聴いてもらいたい」と依頼を受け、先日Bさんの面談を行いました。

陽気な歌姫・レイジュ 15年目の恩返し

台湾から来た陽気な歌姫レイジュ(麗珠)。憧れだった日本でのデビュー15周年を記念して、10枚目のシングル『サイナラあんた』と『レイジュのブルース』(両A面)を5月14日にリリースした。

「ディープシーク」どんなAI? 分析に優位も安全性に懸念

最近いろんなAI(人工知能)があるけれど、ディープシークって、どんなAIなの?

【連載企画㊵】派閥争いを利用した岩崎 渋沢栄一と偉人達 ~令和日本への温故知新~

「海運」というものが、日本資本主義の形成に決定的な役割を果たすことに、がこの時点で気付いていたかどうかは分かりません。このことが後年、との骨身を削る争いの元になるとは夢にも思わなかったのです。

『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴著

東京大准教授の著者は、言葉を話すのは人間だけというこれまでの科学界の常識を覆し、世界で初めて動物が言葉を話すことを突き止めた「すごい人」。動物言語学という新しい領域を切り開き、国内外から注目されている。本書はそんな著者による初めてのエッセーだ。

家庭連合解散命令と墓地問題 不安抱く遺族ら

世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への解散命令が出された場合、深刻な問題となる可能性が高いのが、教団が管理する墓地の扱いだ。これまで裁判所に解散を命じられた宗教法人の中に墓地を所有していたケースはない。宗教法人格だけでなく、愛する家族が眠る墓さえも失うのか——。不安を抱く信者遺族らの声を聞いた。

撮る、聴く、詠む 野鳥観察を楽しむ写真展

愛鳥週間に合わせてこのほど、日本野鳥の会秋田県支部主催の写真展が秋田市で開かれた。会員の一人は「楽しみ方は百人百様」と語る。