【連載企画㊶】政府の仲裁で論争に幕 渋沢栄一と偉人達 ~令和日本への温故知新~

渋沢栄一と岩崎弥太郎が自身の経営理念をぶつけ合った「隅田川船中大論争」から2年後の明治13(1880)年。栄一は旧知の三井家大番頭・らと、東京風帆船会社を立ち上げました。このとき、栄一は表には出ず、陰でこの会社の設立に協力しました。

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