車いすで富士山登頂へ

レース中に起きた事故で、瀕ひんし死の重傷を負いレーサーとしては再起不能と言われ、一時期は「死」とも向き合う状況にもなった元レーシングドライバーの長屋宏和さん。事故で頸髄損傷四肢麻痺となり車いすの生活を余儀なくされている。車いす用のレインコートを開発し、北京、バンクーバー(冬季)、ロンドンのパラリンピック日本代表選手団に提供したことで注目を集めた。

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