Home
最新記事
今週の特集
教育
児童福祉の現場
地方教育
令和時代の日本のかたち
言葉のチカラ
アジアトレンドNOW!
ライフ
料理-今週の四季彩菜
健康ファミリー
解説・コラム
親子ニュースQ&A
文化
人と歴史
塩狩峠を読む
家康を読む
頑張ってます!
ひと
人生相談室
Search
LINE登録コチラ
電子版申し込み
Home
最新記事
特集
特集
写真・グラフ
教育
自分研きのススメ
子育て健康日記
南米移住日記
向井敬二の相談室
おうちで学べる英語・韓国語
地域づくりの現場から
文化
人と歴史
独断と偏見の漫画・アニメ評
話したくなる 昔ばなし
蔦重が見た江戸文化
吉田悦花のわん句にゃん句
ぶっくす
ぴっくあっぷ
中高年の山行考
解説・コラム
これからどうなる?日本共産党
令和時代の日本のかたち
親子ニュースQ&A
悦花繚乱 人物歳時記
世界の街角から
家族の情景
ライフ
Well-being よく生きる
健康ライフ
生活の経済学
料理-今週の四季彩菜
ひと
マンガ・クイズ
4コマ漫画
クロスワード
まちがいさがし
アーカイブ
アジアトレンドNOW!
健康ファミリー
塩狩峠を読む
未来のための家庭のおはなし
頑張ってます!
家康を読む
児童福祉の現場
地方教育
言葉のチカラ
解説・コラム
これからどうなる?日本共産党
8中総・任期について触れた志位氏、政党責任者は選挙結果で責任取るべし
2023年7月5日
5月に予定されながら、延期された第8回中央委員会総会が6月24、25日、党本部で開催されました。延期それ自体が異例のことだったことから、統一地方選結果や「除名」問題などが共産党に重大な影響を与えているのではとの指摘もなされていました。志位和夫委員長は幹部会報告の中で、総選挙躍進に向けての政治方針を提起し、来年1月の党大会までに「130%の党」をつくろうと訴えながらも、自身の任期の長さにも触れたのです。
親子ニュースQ&A
グローバルサウス って何?
2023年6月28日
国際社会で強まる影響力 彩 最近「グローバルサウス」という言葉をよく見掛けるけど。 父 言葉自体は東西冷戦時代の頃からあったものらしいね。確かに最近ニュースなどでよく見掛けるようになった。インドやブラジル、南アフリカなど開発途上国と呼ばれていた国が、経済や政治で力を付け、国際社会で目立つようになってきた。
これからどうなる?日本共産党
解散総選挙に備え各党に動き、「草刈り場」立民を共産が積極工作
2023年6月28日
解散総選挙に備え、各党が動きだしています。共産党の小池晃書記局長は6月20日、記者会見で、立憲民主党(立民)の泉健太代表が次期衆院選での共産党との選挙協力を否定していることについて「一刻も早く撤回してもらいたい」と述べました。 小池氏はまた、「撤回すれば、市民と野党の共闘で戦っていきたい方針は変わっていないから、それなりの対応をしていくことになる」とも語っています。立民は今、分裂含み状態、「草刈り場」と化しつつあり、共産の触手が伸びています。
親子ニュースQ&A
チャットGPTで 何ができるの?
2023年6月21日
彩 最近「生成AI」という言葉をよく目にするようになったね。どんなAIなの? 父 生成AIはその名の通り、画像や文章、音声、映像に至るまで、さまざまなコンテンツを生み出すことができる人工知能なんだ。「ジェネレーティブAI」とも呼ばれているよ。 彩 これまでのAIとは何が違うのかな?
これからどうなる?日本共産党
財政破綻の危機か、赤旗で現状打開のために緊急訴え
2023年6月21日
共産党の財務・業務委員会責任者である岩井鐵也氏が6月9日、「しんぶん赤旗」紙上で「財政の現状打開のために緊急に訴えます」というタイトルの意見を掲載しました。2021年11月16日にも岩井氏は、「赤旗」紙上で「全党的には毎月3割前後の党費未納党員を残しています」と発信し、財政危機を訴えていました。
親子ニュースQ&A
エルニーニョ現象ってなに?
2023年6月14日
世界の異常気象の要因に 彩 梅雨入りのニュースを見たけど、今年は「エルニーニョ現象」が発生するって本当なの? 父 気象庁は5月21日、「夏までの間にエルニーニョ現象が発生する可能性が高い(80%)」と予測していることを発表した。そうなると、2021年から3月まで続いた「ラニーニャ現象」と入れ替わりで、約4年ぶりの発生となるね。今年は、より強力な「スーパーエルニーニョ」の可能性もあると、一部メディアで報じられているよ。
これからどうなる?日本共産党
前代未聞の「中総」延期、松竹・鈴木氏除名問題が尾を引く
2023年6月14日
機関紙「しんぶん赤旗」電子版は5月13日、「8中総の日程延期」の記事を配信しました。「8中総」とは「第8回中央委員会総会」を指します。2005年に離党した共産党元幹部・筆坂秀世氏は、「『中総』の延期などこれまで一度も聞いたことがなく、まさに前代未聞です」(デイリー新潮5月29日)と述べています。 筆坂氏は、この「前代未聞の出来事」の背景は「除名」問題であると指摘します。今年1月、「大物」の現役共産党員2人が共産党批判の本を上梓しました。一人は鈴木元氏(78歳)。『志位和夫委員長への手紙』(かもがわ出版)で、「党首公選制」の導入を主張。表紙には志位委員長は辞任すべきだ、との文言も入っています。
1
...
27
28
29
Page 28 of 29
最新記事
自分研きのススメ
能力を引き出す「心理的安全性」
2025年8月6日
ぶっくす
『儒教とは何か』増補版
2025年8月6日
悦花繚乱 人物歳時記
<29>冒険家・女優 和泉雅子さんの思い出
2025年8月6日
向井敬二の相談室
Q.子供の共感性を育むには
2025年8月6日
人と歴史
【連載企画㊾】「渋沢財閥は財閥に非ず」 渋沢栄一と偉人達 ~令和日本への温故知新~
2025年8月6日
子育て健康日記
猛暑と夏休み
2025年8月6日
おうちで学べる英語・韓国語
第13回 多読への第一歩
2025年8月6日
これからどうなる?日本共産党
米国を協力者に格下げした「赤旗」
2025年8月6日
ぴっくあっぷ
『ジャングリア沖縄』 待望の開園
2025年8月6日
特集
商業捕鯨再開から6年 日本人と鯨
2025年8月6日