文化

七つの星

今回、ご紹介するのは北斗七星の登場する物語。ロシアの文豪トルストイの民話です。(編集・石井孝秀) 1人の心優しい女の子が母親と一緒に暮らしていました。ある時、ひどい日照りが続き、作物は枯れて川も干上がってしまうほどでした。

札幌市白石区発展の立役者ー商店街誕生の功労者 長浜 万蔵

札幌市の副都心の一つとされる白石区。ここは明治初期、白石村といわれていた。白石村が札幌市編入されたのが昭和25(1950)年。当時の白石村の人口は2万人程度、明治の入植から80年ほどが経ったとはいえ白石はまだ、見渡す限り畑と牧草地であった。

日米韓による海岸清掃プロジェクト「対馬モデル」確立を目指す

「日本一海洋ごみが漂着する」「海洋ごみのホットスポット」などと言われる対馬。韓国とは直線距離にして約50㌔。場所によっては携帯電話に海外利用の通知が届く。 今年8月のキャンプ・デービッドでの日米韓の首脳会談で合意された「インド太平洋地域の安全と繁栄」に寄与するアクションの一つである。

映画『PERFECT DAYS』

東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)。淡々とした日常ながら、本人はそこに小さな喜びを見いだし楽しんでいた。昔から聴き続けている音楽と、休日のたびに古本の文庫本を購入するのを楽しみとしていた。

《最終回》旭川の奇跡が生んだ傑作

連載第1回でも触れましたが、作者の三浦綾子氏は、「今回の『塩狩峠』は『犠牲』をテーマとして、書いてみたいと思ったわけである」と「『塩狩峠』の連載の前に」の中に残しています。

【銀河英雄伝説②】視聴者・読者に問い掛ける

「民主共和制とは人民が自由意思によって自らの制度と精神を貶める政体のことか」「失礼ですが、閣下のおっしゃりようは、火事の原因になるからの理由で火そのものを否定なさるもののように思われます」「専制政治も同じことではないのか? 時に暴君が出現するからと言って強力な指導性を持った政治の個を否定することはできまい」「私は、否定できます。人民を害する権利は人民自身にしかないからです――。」

海外油田を開発、人材育成もーアラビア石油社長 山下 太郎

戦後、サウジアラビア、クウェート両国から奇跡的に石油採掘の利権を獲得し、世界第一級のカフジ油田を掘り当てて「アラビア太郎、100万ドルの笑顔」と世界中に名前が知られた山下太郎。経済の血液である石油を自前で確保し、日本を世界のトップに押し上げる礎を築いた。

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