文化

車窓から眺める日本海の絶景ー富山・雨晴海岸(能登半島国定公園)

富山の高岡駅からJR氷見線で約20分、雨晴駅に着く直前、澄み渡る空と富山湾の青が目の前に広がった。能登半島国定公園に指定される「雨晴海岸」の絶景だ。男岩、女岩が有名な雨晴は、歴史と文化の薫る観光地だ。

息子を亀田藩の名君にー真田幸村の娘 御田の方

秋田市の南約30キロ、由利本荘市の岩城亀田に観光名所として天鷺村がある。江戸時代、2万石亀田藩のお城があった。この亀田藩の基礎を作るのに大きな役割を果たしたのが御田の方、真田信繁(幸村)の五女である。

《9》聖句の実行を決意する主人公

「みなさん、愛とは、自分の最も大事なものを人にやってしまうことであります。最も大事なものとは何でありますか。それは命ではありませんか」

パラスポーツ体験イベント開催ー東京・西新宿

「思ったより軽かった!」と、競技用の車いすから降りた少年が笑いながら感想を口にした。少年が体験乗車していたのは車いすラグビーや車いすバスケットなどで使用される、パラスポーツ専用のもの。一般的な車いすよりも動きは滑らかで、その場で回転もできるほどだ。

地域で顕彰、小学校の道徳教育にー真言宗の僧 観賢

弘法大師空海の生誕1250年の今年、大師号下賜に尽力した空海と同じ香川県生まれの僧・観賢が顕彰され、地元小学校では道徳教育に取り入れている。 空海は835年、62歳で亡くなるが、それは「入定」で、奥之院で瞑想しつつ諸国を巡り、衆生の救済に尽力しているという大師信仰が広まる。「大師」は朝廷が高僧に贈る尊称で、866年に清和天皇が最澄に宣下したのが最初。

第7回 月に帰らないかぐや姫

日本を代表する昔話の一つ「かぐや姫」のラストシーンといえば、月へと帰っていく場面が有名ですね。しかし今回紹介するのは、月へ帰らないかぐや姫の物語です。

映画『アステロイド・シティ』

コロナ期に生まれたSFコメディー 人々が豊かな日々を謳歌し、米国が最も輝いていたと言われていた1950年代。宇宙開拓への夢も広がり、誰もが不可能なことはない、と信じていた時代で、比較的米国国民が精神的に落ち着いていたともいわれる。時は1955年、米国南西部に位置する砂漠の街、アステロイド・シティ。総人口100人にも満たない小さな街は、隕石が落下してできた巨大なクレーターが最大の観光名所だ。

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