中高年の山行考

茨城県・筑波山 神々が宿る奇岩・巨岩群を巡る

茨城県の筑波山は、「ガマの油」で知られる筑波山神社の御神体の山である。標高877㍍の低山だが、山頂から広々とした関東平野を見渡すことができる。西に男体山、東に女体山、二つの峰が向かい合う双耳峰が特徴だ。ただ、起伏のある尾根道や険しい崖などがなく、山好きには登り甲斐がない山と言えよう。

西湖を巡る富士絶景トレイル 山梨県富士河口湖町・足和田山

 山の紅葉が終わる晩秋から初冬の頃は、富士五湖周辺の低山歩きに出掛けている。精進湖の三方分山、山中湖の石割山や明神山、本栖湖の竜ケ岳…。よく晴れた日は富士五湖を眼下に、薄化粧した美しい富士を間近に望むことができる。

紅葉の大海原を見渡す絶景トレイル アメリカ・アーカディア国立公園

10月中旬、アメリカ東海岸の北端にあるメイン州アーカディア国立公園を訪れた。紅葉の美しさでは全米随一。マウントデザート島を中心に小さな島々が点在する、風光明媚な景勝地である。

草紅葉色づく尾瀬ヶ原 至仏山を巡る

群馬県を代表する日本百名山・至仏山(2228㍍)は、尾瀬を訪れた人なら一度は登りたくなる山である。

秋の気配漂う長野・入笠湿原を歩く

長野県入笠山は南アルプスの最北部に位置し、5月下旬から6月上旬、山麓は20万本ものドイツスズランで埋め尽くされる。

夏花が彩る高層湿原~秋田駒ケ岳、八幡平~

7月下旬、秋田県の花の百名山・秋田駒ケ岳と高層湿原の八幡平を巡った。秋田駒ケ岳は八幡平国立公園南端に位置し、南西に田沢湖、北東は乳頭山(烏帽子岳)に連なる活火山帯にある。北日本有数の高山植物の宝庫で、花の種類は数百種に及ぶ。

水と岩の ゴルジュ帯を 登る 〜奥多摩 棒ノ折山〜

大型連休の、新緑の渓流歩きができる奥多摩の棒ノ折山を訪れた。

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