南米移住日記

これまでの人生を一冊に

 44歳の誕生日を迎える前日、人生で初めて本を出版しました。「人生で一度は本を書いてみたい」という長年の夢をついに実現できたのです。

子供の語学学習

 ある日、家族で食事をしながら会話をしていると、12歳の長男が「もっとスペイン語ができるようにならないとマズい」というようなことを言い出しました。

現地日本人家族との交流

5月の初め、びっくりする連絡を受けました。「2週間前、パラグアイにお嫁に来たので、お会いできれば嬉しいです」というメッセージでした。

パラグアイのサッカー愛

 「今週からアルビロハ・モード!」というお知らせが、息子のテコンドー道場から送られてきました。  「アルビロハ」を直訳すれば「白と赤」になりますが、パラグアイではサッカーの国家代表チームを指す愛称として使われている言葉です。彼らのユニフォームが、紅白の縦じま模様になっているからです。

DIYで得る達成感と学び

先月の記事で、12羽のヒヨコを飼うことになり、鶏小屋を作ったというお話をしました。今回はその続編です。  知人から生後3日のヒヨコをもらい、1カ月は室内で育て、その後、庭に作った鶏小屋に移しました。鶏小屋は小さいので、ヒヨコが猫に襲われない大きさになれば、庭で放し飼いにしようと思っていました。ヒヨコはあっという間に若鶏になり、20日後には放し飼いを始めました。

ヒヨコと庭の鶏小屋

私は南米パラグアイの僻地レダにおける自然環境保全と農林水産業の開発事業に携わってきました。日本の支援事務所で7年間働き、レダで2年間農業をした後、今はパラグアイの首都アスンシオンで会計を担当しながらレダ開発を支えています。最前線で大自然に向き合った期間は短いですが、この仕事を始める前から、私にとって「自然との共生」というのは一つの大きなテーマです。

わが家の意思決定方式 両親2人で決める「双長制」

 2月8日、日本では衆院選挙が行われました。パラグアイで暮らしている私も関心を持って見守っていました。今回、外国にいながら国政選挙に投票する「在外投票」をしてみようかと制度を調べましたが、時間的に間に合わないことが分かり泣く泣く断念しました。

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