福岡県委が専従職員と三六協定締結 残業代未払い問題の全国調査を

産経新聞は4月22日、労働基準法違反で福岡中央労働基準監督署から是正指導を受けていた共産党福岡県委員会が、専従職員と休日労働を含む時間外労働(残業時間)に関して、労働基準法36条に基づく労使協定(三六協定)を結んでいたことが分かったと報じています。なお、同党が党内組織で三六協定を締結するのは結党以来、初めてとみられます。

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