<16>未来は自らつくるもの

1977年に小説『桃尻娘』で作家デビュー。後に桃尻語と呼ばれるユニークな文体で文壇に衝撃を与えた。ユニークな視点と卓越した言語感覚で、幅広く多彩な作品を発表した橋本治さん。『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』(小林秀雄賞受賞)、「蝶のゆくえ」(柴田錬三郎賞受賞)、「双調 平家物語」(毎日出版文化賞受賞)など。

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