Home文化吉田悦花のわん句にゃん句 露寒や乳房ぽちりと犬の胸(307) 2025年10月22日 わん句にゃん句冷え込んだ秋の朝、朝露が光る。濡れた犬の胸の乳房のふくらみ。その生々しさにはっとさせられ、生命の息吹を感じる。 →記事全文を読む ログイン画面へ "記事全文"をご覧になるには、下記サイトからご購読ください。 《Sunday世界日報 電子版をご購読》 Previous article欧州 変わる難民・移民政策Next article病院船ってどんな船? Similar Articles 霜の花ひとたび猫に附きて消ゆ(312) 2025年12月3日 紐解かれ枯野の犬になりたくなし(311) 2025年11月19日