いまなお信仰の炎を燃やす

北海道出身の峯弘氏(84)は高校卒業後、米国に留学し、神学や哲学を学んだ。帰国後は、本別町内にメノナイト派の教会建設に奔走する。しかし、一方で10年来の愛する人と結ばれず、加えて教会内の意見の相違など失意のどん底にある中、祈ったところ、霊的な体験をする。

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