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アジアトレンドNOW!
自主性が強い韓国のファンダム
2023年7月12日
ファンがアイドル広告の費用負担 韓国のファンダム活動の強い自主性は、驚くべきものです。かつてファンは、基本的にアイドルのCDやグッズなどを楽しんでいました。しかし現在は、ファン自ら駅構内や街中にアイドルの巨大広告を出したり、ファンダム全体で参加できるコンテンツを考えたりして、一体となって楽しんでいる姿が見られます。
文化
加藤健一事務所「ジン・ゲーム」
2023年7月12日
加藤健一事務所の最新作は、作=D・L・コバーンの「ジン・ゲーム」(演出=小笠原響)。6月29日から7月9日まで、下北沢・本多劇場で上演された。 演劇には、実にさまざまなタイプの作品がある。一人芝居や、多数の人物が登場して目まぐるしく展開するストーリーに、数え切れないほどの場面転換……。そうした中で、この作品は希有と言える。
料理-今週の四季彩菜
うなたま丼
2023年7月12日
夏の元気の源、やっぱりうなぎを食べたい 【材 料】<2人分 調理時間:30分> うなぎの蒲焼き・・・1枚 玉ねぎ・・・・・・・・1/4個 みつ葉・・・・・・・・・2本 卵・・・・・・・・・・・・3個 温かいご飯(丼)・・・2杯分 刻みのり・・・・・・・・適量 粉山椒・・・・・・・・・適宜
塩狩峠を読む
《7》万物の存在の意味を考える
2023年7月12日
万物の存在の意味を考える 前章「いちじく」の小説がきっかけとなり、主人公・信夫はキリスト教に対する偏見が覆った場面から続く、第11章「トランプ」は、次の一文から始まります。 「信夫はそれ以来、何となく神ということについて考えるようになった。」 信夫は職場の中庭でバラを見つけ、きれいと思い、「(こんな美しい花が、この汚い土の中から咲くなんて……)それはいかにもふしぎだった」。
独断と偏見の漫画・アニメ評
【黒子のバスケ】才能の開花を見極める ②
2023年7月12日
負けを知ることは、チーム(または個人)を強くする。 「負け(挫折)」を体験し、そこから立ち直るか直らないかは本人の努力による部分が多いと言われます。才能がある場合、挫折(負け)によって低調な成績に甘んじてしまう傾向にあるといいます。一方で、間違いなく挫折を糧に前へと進む、そうした姿を描くのもスポーツ漫画の魅力でもあります。
人生相談室
Q.就職活動が不安
2023年7月12日
私は大学の学生相談室でカウンセラーをしています。先日、学生のA君が相談に来て、新任相談員のNさんが対応したときのことです。A君の主訴は「就職活動が不安で…」ということでした。そういうケースでは、通常「就職課に行くように」と案内するのですが、A君の話をしばらく聞いていたところ、「僕は友達ができない」という話をし始めたのです。そこでNさんは、励ますつもりで「友達なんていなくてもいいんだよ」と話し、自分も学生のときは友達が少なかったこと、それでも勉強や好きなことに打ち込んで頑張ったこと、就職して今はいい友達ができたことなどを話し、「君も打ち込めることを見つけなさい」とアドバイスし、最後に「就職課に行くように」と伝えたのでした。
健康ファミリー
「沈黙の臓器」 肝臓がん、早期発見で切らずに治す
2023年7月12日
肝臓は右上腹部に位置する体の中では最も大きな臓器です。肝臓がんの原因はB型、C型肝炎ウイルスの感染、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪肝炎など肝臓の慢性的な炎症や肝硬変などの要因で発症します。「沈黙の臓器」とも呼ばれ、初期にはほとんど症状がなく、定期検診や他の病気の検査で見つかるケースもよくあります。進行すると、腹部のしこり、圧迫感、痛みなどを伴います。肝臓がんも早期に発見することで、切らずに治療できることがあります。 (看護師・岡本澄美子)
親子ニュースQ&A
熱中症対策で気を付けることは?
2023年7月12日
「ペットボトル症候群」に注意 彩 最近、気温が高い日が多くなってきたね。学校でも熱中症に気を付けましょうと言われたよ。 父 まだ暑さに体が慣れていない初夏は特に熱中症対策が大事になってくるね。彩は熱中症にならないために何をしているかな。
言葉のチカラ
「是正の文化」から「称賛の文化」へ
2023年7月12日
●「是正と伸長」という二つの成長 「成長」には「足りないところを補う」という観点と「個性を伸ばす」という観点があります。前者は欠点を正そうとする「是正の成長」であり、後者は長所を伸ばす「伸長の成長」です。是正することを過度に意識すると、相手の悪いところばかり気になり、相手を否定的に捉えます。自分に対しても「是正すべきだ」と戒めると自己肯定感が低くなり、自信を失う人もいます。ですから、前向きな心と意欲を引き出すためには「伸長の成長」が大切になります。
人と歴史
「精神主義」で浄土真宗を改革ー近代仏教の創始者 清沢 満之
2023年7月12日
近代仏教の誕生に大きな足跡を残した清沢満之は生前、鈴木大拙らに高く評価されたが、死後長らく忘れ去られていた。昭和40(1965)年、「中央公論」4月号の座談会「近代日本を創った宗教人100人を選ぶ」で司馬遼太郎が清沢を取り上げたのを機に2002年以降、岩波書店から全集が発行され脚光を浴びつつある。
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