舞台の楽しさに魅せられて

 両親ともに俳優・女優という役者一家で育ったユニコさん。初舞台を踏んだのが3歳、本格的に出演し始めたのは6歳で、幼い頃から「お客さんを喜ばせるのが好きだった」と語る筋金入りの女優でありながら、振付師、コントーション(軟体芸)パフォーマーという多才な顔も持つ。

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