文章や言葉より映画で伝えたい

「第2次大戦時の知られざる体験談が出てきている。映画人としてそれをどう伝えていくのか、映画はそうした意味でも映像として残せるものだと思う」
 そう語るのは現在公開中の映画「アーニャは、きっと来る ユダヤ人を救った少年の物語」で監督を務めたベン・クックソンさんだ。

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