Homeひと ひと 2019年11月2日 東京からの発信力向上を 東京国際映画祭「コンペティション部門」プログラミング・ディレクター 矢田部吉彦(やたべ・よしひこ)さん フランス・パリ生まれ、スイス育ち。日本興業銀行(現みずほ銀行)勤務の後、映画配給、宣伝、ドキュメンタリー映画プロデューサーを務める一方、フランス映画祭の運営に携わる。その後、東京国際映画祭の上映作品の選定を行う作品部の統括担当に。2007 年から現職。 サンデー編集部 今年で、32回を数える東京国際映画祭(10月28日~)が11月5日まで六本木(東京都港区)を中心に現在、開かれている。同映画祭の“顔”とも言うべきコンペティション部門(以下コンペ部門)のプログラミング・ディレクターを長年務めているのが矢田部吉彦さんだ。 →記事全文を読む ログイン画面へ "記事全文"をご覧になるには、下記サイトからご購読ください。 《Sunday世界日報 電子版をご購読》 最新の記事 これからどうなる?日本共産党 共産問題の閣議決定「武装闘争」時代をいつ謝罪する? 2024年10月23日 ぴっくあっぷ 舞台『灯に佇む』(加藤健一事務所) 2024年10月23日 話したくなる 昔ばなし 奇妙な拾い物 2024年10月23日 人気記事 ひと 同じ人間として中身を見る 2022年12月14日 ひと モンゴルレザーで人を育てる 2022年8月24日 ひと クライマーは憧れの存在 2022年11月16日 関連記事 ひと 番楽をもう一度ヒーローに!ー釜ヶ台番楽保存会広報チーム代表 佐藤渓輔さん 2024年2月21日 ひと ”青い麦畑”探して50年!ー歌手 伊丹幸雄さん 2023年6月7日 ひと 生まれ変わってもこの仕事をー大漁旗職人 駒井敦さん 2023年5月30日 ひと 同じ人間として中身を見る 2022年12月14日 ひと クライマーは憧れの存在 2022年11月16日 ひと 中国の「臓器狩り」実態告発 2022年11月9日