台湾地震から2か月 復興後も観光客戻らず

台湾東部・花蓮沖を震源とし、18人が死亡した大規模地震の発生から2カ月余り。被害が集中した花蓮県を訪れてみると、市街地は休日を楽しむ人々でにぎわい、被災地であることを感じさせない様子だった。しかし、観光客の姿は少なく、観光業に依存する地元経済の復興が課題となっている。

→記事全文を読む
ログイン画面へ
"記事全文"をご覧になるには、下記サイトからご購読ください。
《Sunday世界日報 電子版をご購読》

最新の記事

人気記事

関連記事