「信教の自由を守れ」不当な旧統一教会解散請求の問題点

選挙遊説中の安倍晋三元首相が暗殺されてから、8日で2年。事件をきっかけに山上徹也被告が恨みを抱いていたとされる世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)への非難・攻撃が強まり、岸田文雄政権は、法的根拠不確かなまま、同教団の解散命令請求に突き進んだ。

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