安倍元首相銃撃事件から1年、日本はテロ容認国家へと向かうのか

被告擁護の危険性

安倍晋三元首相が選挙遊説中に銃弾に倒れてから1年となる8日、元首相の一周忌法要が東京都内などで行われた。
史上最長政権を担った元首相の暗殺事件にもかかわらず、テロ事件としての本質は見失われ、テロ容認の風潮が日本を蝕んでいる。単独犯への疑問は依然残り、事件の真相は闇に包まれたままだ。

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