共産党、次々と暴かれる真実 “不都合な党員は除名“

現役党員が党を訴える

党首公選を求めた現役党員を除名処分にし「非民主的」と批判を受けた日本共産党。今度は、持続化給付金の「不正受給」が浮上している。党直系の兵庫県灘民主商工会(民商)に所属していた現役女性党員が、「灘民商から解雇され党から権利制限処分を受けたのは不当」として共産党中央委員会などを相手取り神戸地方裁判所に訴えたのだ。

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