SNS時代 問われるユーザーの良心

総務省の調査によると、日本では8割以上の人が何らかのSNSを利用している。特にX(旧ツイッター)は企業や著名人にも活用され、「ネット世論」としての注目度も高い。一方で、トラブルやフェイクニュース拡散の場になることも多く、ユーザー一人一人の良心がより一層問われている。

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